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恐ろしい上司による陰湿な嫌がらせと過酷な労働条件
- 私が以前勤めていた調剤薬局で経験した恐ろしい上司とは、要約なし。結果、退職を決めることになりました。
- 調剤事務未経験の私にとって、混乱の日々で、ミスも多発しました。上司は厳しい指導を行い、私に自己嫌悪感を抱かせました。
- 給料の安さや仕事の過酷さもあり、同僚たちも上司からの嫌がらせに悩まされていました。私は退職を決めても後悔はありませんが、他の人はどう思うか聞きたいです。
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僕は、辞めるかな。こういうのは需給だと思う。 辞めるのは辞めて次があるってことでしょ? それなら残る必要はないよね。 松下こうのすけも丁稚奉公に出てて10代ですごくツライことも多かったけど、それは頑張ったって言うより、他にアテがなかったからってだけだろうし。 人間、頑張るのは大事だし、キャリア的にも短期で辞めるメリットは皆無。ただそれを踏まえた上で辞めたいって思うなら、それは辞めるべきじゃないかな。 非常に女性的な >しかもその忙しさですから、ちょっとでも患者がいない時間があれば他の仕事がしたいのに、患者がいなくなるたびに私にあれこれ話し掛けてくるんです。 >私は体を壊し、退職を願いました。するとそこから陰湿な嫌がらせが始まりました。耐えかねて、予定より早く辞めました。 感じがしますけど、僕はあまり気にしないと言うか、無視ですかね。 上司の権限とか、言い方で変わるし多少は合わせるけど、、社内でもビジネスとしてやりますよ。 自分のためにもお客さんのためにもそれが1番でしょう。 気の合わない人でも、周囲はビジネスはビジネスとして行える人が多いし、仮に↑で上司が僕に突っ込んで来ても、そこはあまり取り合わないですね。だってビジネス関係ないですから。 それと 上司の旅行云々は彼女のプライベートだし、給与は納得して入社してるわけだから、本来、今回の話と関係ないと思います(それを絡めて話すのが女性的だとも思います)。 「上司が旅行してるから私もできるべき、給与も上司並みに上がるべき」こういう理屈で話して親と恋人以外で共感は得られないでしょう。 「自分としてはブラックだった。次を頑張ろう」でいいと思うよ。 あなたの上司のような人は僕の周囲にいるし、隙があれば悪口や監視をするのが、自分の仕事と思ってる節がある。 僕なら内心はあまり取り合わず、表面は相手の納得するように話を合わせます。謝罪もいくらでもします。ただ心身が疲れるような謝罪はしないし(相手のゲロ受けになる必要はないでしょ)、 休憩とか休みはちゃんと貰いますね。 あなたはいちいちストレスを貯めやすいように感じる。 もっと行動としては頑張りつつ、思考としてはライトに保った方がいいんじゃないかな。 何か言われても、目の前でインコか何かが喋ってると思えばいい。
お礼
うーん、図星です(笑)私は確かにストレスをためやすいタイプだし、毎日心身が疲れる謝罪をし続けていました。ただ、休憩や休みがほしくても、そんなことは決して言えない相手なんです。言ったらどうなるか…皆怖いから言えないんです。また、社員数は上司合わせて4人の少人数のため、上司の話を適当にあしらうなんて、まずできないんです。常に監視されてる狭い監獄のような職場でした。