- ベストアンサー
The Dignity of Man and the Destiny of Democracy
- I speak tonight for the dignity of man and the destiny of democracy.
- I urge every member of both parties, Americans of all religions and of all colors, from every section of this country, to join me in that cause.
- Rarely are we met with a challenge, not to our growth or abundance, our welfare or our security, but rather to the values and the purposes and the meaning of our beloved Nation.
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は、今夜、人間の尊厳と民主主義の運命のために話します。 私は、両党の全ての議員諸氏に、あらゆる宗教の、あらゆる肌の色の、この国のあらゆる地域の出身のアメリカ人に、その大義に私と共に加わるように訴えます。 時として、歴史と運命が、人間の果てしない自由を求める行為の分岐点を形づくるために、ある時、ある場所、で交わることがあるのです。 それはレキシントンとコンコードでも起こりました。 それは1世紀前にアポマトックスでも起こりました。 それは、先週アラバマ州セルマでも起こりました。 そこでは、長い間耐えてきた男性や女性が、アメリカ人としての彼らの権利の否定に対して平和的に抗議しました。 多くの人々は、情け容赦なく攻撃されました。 1人の善良な男性、聖人と呼んでも良い人が、殺されました。 セルマで起こったことに誇りを持てる理由などありません。 何百万ものアメリカ人の平等の権利の長きにわたる否定に自己満足する理由などないのです。 しかし、我々の民主主義に、今夜ここで起こっていることに、希望を持ち、信頼を置く理由は存在します。 と言うのは、痛みの叫び声と抑圧された人々の賛美歌と抗議は、この偉大な政府 ― この世で最も偉大な国民の政府 ― のすべての威厳を集会に呼び集めたからです。 我々の使命は、この国で最古であると同時に、最も基本的なことです: すなわち、誤りを正し、正義を行い、人に貢献することなのです。 我らの時代に、我々は大きな危機の瞬間と共に生きることに至りました。 我々の人生は、戦争と平和の問題、繁栄と不況の問題と言う、大問題に関する論争を特徴としてきました。 しかし、いかなる時代にも、問題が、アメリカ自体の秘密の核心を露わにすることはめったにありません。 我々の成長や裕福さ、我々の幸福や安心のためではなく、むしろ最愛の国家の価値感、目的、意味のために、我々が挑戦にめぐり合うこともめったにないのです。
お礼
早い回答ありがとうございます。 助かりました。