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高1の三角比

△ABCにおいて次の式が成り立つとき、この三角形の最大の角の余弦の値を求めよ。 sinA:sinB:sinC=5:4:6 答えは8分の1 です。 解き方よろしくお願いします(>_<)

質問者が選んだベストアンサー

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  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.3

sinA:sinB:sinC=5:4:6 からsinA/5=sinB/4=sinC/6となり、これは 正弦定理により辺a,b,cの長さがそれぞれ 5,4,6の三角形と考えられ、 sinB<sinA<sinCから∠B<∠A<∠Cで、 最大角は∠C。よって 余弦定理によりcos(∠C)を求めると、 6^2=5^2+4^2-2*5*4cos(∠C) 36=25+16-40cos(∠C) cos(∠C)=5/40=1/8が得られます。

dat0ma
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 自分なりに一番分かりやすい回答でした! なんとか解くことができました(>_<) ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.2

正弦定理より、 sinA=a/2R,sinB=b/2R,sinC=c/2R(Rは外接円の半径)だから、 sinA:sinB:sinC=5:4:6より、 a/2R:b/2R:c/2R=5:4:6だから、、 a:b:c=5:4:6 a/5=b/4=c/6=kとおくと、 a=5k、b=4k,c=6k 最大の角はCだから、余弦定理より、 cosC={(5k)^2+(4k)^2-(6k)^2}/2×5k×4k =5k^2/8×5k^2 =1/8

dat0ma
質問者

お礼

今のところまだ分かっていませんが じっくり見れば分かりそうです! 丁寧な回答 ありがとうございました(>_<)

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1

正弦定理より三辺の長さの比は BC:CA:AB=5:4:6 なので、今度は余弦定理を使って三つの角の余弦を求めればいいと思います。

dat0ma
質問者

お礼

回答ありがとうございます! sinA分のa = sinB分のb ってことですか? ごめんなさい 分からないです(;_;)

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