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派遣社員の業務内容について

約8ヶ月前から派遣社員として大手企業のグループ会社の事務職として就業しています。 疑問がありますので、詳しい方がいらっしゃいましたら是非ご教示ください。 ・就業条件明示書内の業務内容は第5号の事務用機器操作です。 実際の主とする仕事内容は下記のとおりです。 ○部内の社員(100名以上)の貸与品管理(ほぼ1人) 具体的には ・発注品が高額の場合は決裁書の作成 ・仲介業者とのやりとり ・貸与品受付窓口業務(貸与品修理・消耗交換・配布など) ・貸与品管理(倉庫にて) ・返却物受付および処理(リサイクル品や産廃品に分別) ・倉庫への運搬等 ○交通費精算処理(伝票起票あり)、請求書の内容確認 具体的には (交通費) ・会社の認めた経路で出社しているかどうかを専用PCで確認 ・伝票起票 (請求書) ・内容が正確かどうかの確認 以上になります。業務内容欄には 「第5号 事務用機器操作:社員情報(勤怠・備品等)の分類・集計・・・・、資料作成業務、政令業務として行われる 付随業務」とあります。 最近疑問に思うことは第5号が経理処理や貸与品管理を含めるのだろうか?です。 自由化業務ではないのかな?ということです。 経理処理に関しては経理課もあり付随業務のうちかもしれないというグレーなことも考えられますが、 貸与品に関しては1社員に貸与している物が10点以上もあり、どうしても付随には思えないです。 どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • koiyoshi
  • ベストアンサー率34% (153/449)
回答No.2

記憶が曖昧なので、法的に間違っていたらすいません。 本業と付随業務で就業時間の90%以上だったら問題無かったかと思います。 業務内容の精査をされてみてはいかがでしょうか? その結果、やはり疑問に思われるなら派遣元に相談すべき事項と思います。

  • senbei99
  • ベストアンサー率55% (876/1588)
回答No.1

第5号の事務用機器操作は、パソコン等の操作業務ですので、伝票起票等が事務用機器を使っているなら、特に問題ない事になります。 質問分中にある、交通費精算処理は事務用機器操作の範囲に入るような気がしますが、貸与品管理の仲介業者、倉庫への運搬等多くの業務が事務用機器操作の範囲外と思えます。 派遣業務の内容を一般派遣(自由化業務)とせずに、26業務のどれかに当てはめることは良くあることです。 なぜなら、この26業務は派遣受入期間の制限が無いからです。 26業務以外の一般派遣は1年~最長3年の受入期間となり、3年以上同じ派遣先で働くことはできなくなります。 現在の業務内容に疑問があるのであれば、まず派遣元の会社に相談してください。 派遣元に相談しても、まったく解決しないのであれば、業界団体に相談窓口がありますので、そちらに相談するのが良いかとおもいます。 例えば、以下のようなところがあります。 http://www.jassa.jp/association/advice/index.html

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