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エクセルフリーソフトで集計データを簡単に解析!
- エクセルで必要な集計データを簡単に解析する方法を探しています。SとTというアイテムの制作に必要な原材料の個数や、納品予定数を素早く把握したいです。フリーソフトを使えば手軽に解決できるかもしれません。
- エクセルフリーソフトを使えば、SとTというアイテムの原材料の個数や納品予定数を簡単に計算できます。これにより、必要な個数がすぐにわかります。自分で計算式を作る手間が省けます。
- エクセルフリーソフトを使えば、SとTというアイテムの制作に必要な原材料の個数や納品予定数を素早く把握することができます。手軽で簡単に解析できるため、膨大なデータでも問題ありません。
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簡単とは流石に言いませんが、エクセルだけでも 1.原材料リストをエクセルに作成 2.発注リストをエクセルに作成 3.MSQueryを使って発注リストと原材料リストを結合 4.ピボットテーブルレポートを使って必要な原材料一覧を集計 みたいな事は出来ます。 一回作ってしまえば、発注リストを書き換えた後にレポートの「更新」をクリックするだけで、新しい原材料一覧がさくっと出てきます。 1.原材料リスト シート1に A列 アイテム名 B列 必要な材料名 C列 材料数量 をそれぞれ列記 2.発注リスト A列 顧客名 B列 アイテム名 C列 発注数量 をそれぞれ列記 ここで一旦ブックを保存 3.新しいシート3を開いておいて データメニュー(データタブ)の外部データ(その他のデータソース)でMSQueryを開始 Excel Files*を選択して自ブックを選択 シート2を選択して右に送り 次次次と送って「MSQueryでデータの表示クエリの編集」で一回完了 MSQuery画面が開くので、 テーブルの追加でシート1を追加 アイテムをアイテムにドラッグして接続 原材料と原料数量を空き列にドラッグして追加 更に空き列に 発注量*原料数量 と記入 (必要に応じて列の編集で列見出しを「必要材料数」などに変更) 4.MSクエリのファイルメニューからエクセルにデータを返し、ピボットテーブルレポートを選択 行に原材料 データ(Σ)に集計式のフィールドをドラッグすれば完成。
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- ki073
- ベストアンサー率77% (491/634)
こういう場合はデータベースソフトを使うのが普通です。非常にきれいにできます。 AccessやFilemakerが市販されていますが、後者の方が簡単構築できるように思います。 どうしてもFreeということでしたら、Sqliteなどのデータベースソフトも手に入りますが、かなり勉強する必要があります。 他にもRubyやPython(両方ともFree)などで自分で作るということも考えられますが、 仕事で使うのであればデータベースソフトを使うのが良いと思います。 データベースソフトは他にもいろいろな仕事を合理化できますので。 ご参考に
お礼
ありがとうございます。 Filemaker、やはり必要ですね。 以前少しだけ触ったことはあるのですが・・・。 色々と検討してみます。 回答ありがとうございました。
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
アイテム数と、原材料の種類がどれだけあるかによりますが、 私だったら、アイテムに対する原材料のリストを、例えばね1行ごとに1アイテムとなるような表をひとつのsheetに作ります。 それで、VBAで、select caxe 文を使って、プログラムの中に、「このアイテムは、この列」という形で直接指定できるようにします。 あとは、生産予定のデータを、これまたVBAで読みながら、集計用の別シートに行単位で原材料のリストをコピーすると同時に、納入数を掛けていきます。 これを繰り返し、最後に集計して終わりですね。 アイテム数が100件くらいなら、これでできると思いますが・・・。アイテム数が千、万となるとそうはいきません。データベースソフトの登場ですね。
お礼
ありがとうございます。 VBAかデータベースとの事ですね。 やはりエクセルのみで簡単には出来ないみたいですね。 色々と検討してみます。 回答ありがとうございました。
お礼
詳しく回答頂き、ありがとうございます。 やはり私のエクセルの簡単な知識では、難しいみたいです。 勉強が必要だと感じました。 詳細にお教え頂き本当にありがとうございました。