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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売掛/売上高の仕訳前の入金について)

売掛/売上高の仕訳前の入金について

このQ&Aのポイント
  • 売掛/売上高の仕訳前の入金について疑問があります。学習塾の経理処理について弥生会計を使用しています。売上高の仕訳は月初に行い、生徒からの入金を現金または売掛金で処理しています。しかし、6月末に6月分と7月分の授業料をまとめて入金するケースがあります。この場合、6月分は既に仕訳済みですが、まだ7月分の仕訳がされていません。6月29日に7月分の入金があった場合、どのように処理すればいいのでしょうか?
  • 学習塾の売掛/売上高の仕訳前の入金について質問です。現在、弥生会計を使用して処理を行っています。月初に売上高の仕訳をし、生徒からの入金を現金または売掛金で処理しています。しかし、6月末に6月分と7月分の授業料をまとめて持ってくることがあります。この場合、6月分は既に仕訳がされていますが、7月分の仕訳がまだされていません。例えば6月29日に7月分の入金があった場合、どのように処理すればいいのでしょうか?
  • 売掛/売上高の仕訳前の入金について疑問があります。学習塾を経営しており、弥生会計を使用しています。月初に売上高の仕訳を行い、生徒からの入金を現金または売掛金で処理しています。しかし、6月末に6月分と7月分の授業料をまとめて入金するケースがあります。この場合、6月分は仕訳がすでに行われていますが、7月分の仕訳がまだされていません。6月29日に7月分の入金があった場合、どのように処理すれば良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.3

例えば6月の末に6月分の授業料と7月分の授業料を合わせて持ってくるというケースでは、売掛計上より入金の方が先になり売掛金残高が一時的にマイナスになりますがそのままで問題ありません。 年の途中の処理は税務に関係ないので、自分で管理しやすい方法で処理すればよいのです。簿記教科書的に前受金などにこだわっても実益はなく、処理がややこしくなるだけです。売掛金のマイナスは前受だと割り切ってください。 ただし、年末には、翌年分が年内に入金したものについては、前受金として処理しなければなりません。また、12月の授業分で未入金のものについては、売掛金として残さなければなりません。 個人事業の場合は、年の中途の会計処理はできるだけ簡素にして年末だけきっちり押さえればそれで十分です。

sango38
質問者

お礼

わかりやすい回答ありがとうございました。 流れができてしまえば処理もルーチンになり、楽になると思いますが、 知識もないためイレギュラーが発生するとどうしても教科書通りに進めなくてはいけないのかな…と作業が止まってしまいます。 自分で管理しやすい方法で処理すればよいというアドバイス、とても参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.4

顧客個別管理してる前提で。 現金 999   / 前受金   999 が教科書的正解です。 個人の実務ではこれをすると煩雑なだけです。 現金 / 売掛金 で処理して、売掛金がマイナスでもそのままにしておきます。 年度末だけは「前受金」処理をします。 個人事業主の場合には、年途中においての試算表を外部に提出するという機会がほとんどないでしょうから、これで充分でしょう。 例えば7月末現在の試算表提出を金融機関に求められたとしたら、7月分について教科書的正解で処理をしたものを提出するように注意です。

sango38
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 経理の知識もなく、ちょっとした事でつまづいてしまう中、 教科書的正解を踏まえ、そうじゃなくても大丈夫な点を教えていただき、 とても参考になりました。 ありがとうございます。

noname#222486
noname#222486
回答No.2

6/29 現金/前受金 7月分授業料入金 7/1 前受金/売上 7月前受け分売上計上

sango38
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 教科書的な処理だとこうなるんですね。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました!

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

本質的に考え方が間違っています。 >月初に売掛金/売上高の仕訳をし… 売掛金とは、一つの仕事を終えたのにまだ入金されていない状態をいいます。 >その月の生徒からの入金を現金/売掛金で… 6月中の授業分を 6月始めはもちろん 6月末までに持ってくるのなら、売掛金などでありません。 【現金 △△円/売上 △△円】 です。 もし、6月授業分が 6月末日までに入金されなかったら、 【売掛金 △△円/売上 △△円】 であり、7月 1日以降の持った来た日に 【現金 △△円/売掛金 △△円】 です。 >仮に6月29日に7月分の授業料の入金があった場合… 厳密には 【現金 △△円/前受金 △△円】 で、7月に入ってから 【前受金 △△円/売上 △△円】 ですが、年をまたがなければ持ってきた日に 【現金 △△円/売上 △△円】 でもかまいません。

sango38
質問者

お礼

売掛金に関する説明までしていただき、ありがとうございます。 楽な方で処理をしていきたいと思います。 ありがとうございました。