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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:koboとiPadの違いについて教えてください)

koboとiPadの違いについて教えてください

このQ&Aのポイント
  • koboとiPadの違いについて教えてください
  • 現在、koboの購入を検討しております。koboとiPadの違いを教えてください。
  • koboとiPadは、電子書籍を読むための端末ですが、主な違いは以下の点です。koboはEPUB、PDF形式のファイルに対応しており、内蔵メモリ容量は約2GBで約1000冊分の書籍を保存することができます。一方、iPadは多機能なタブレット端末であり、電子書籍の他にもウェブサイト閲覧やゲームプレイなどの機能も利用することができます。また、koboは8,000円程度で購入することができますが、iPadは20,000円以上の価格帯となります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bardfish
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回答No.2

2つ折り2画面の端末で不満があるのは、画面と画面の隙間。 この隙間がなければ2画面で2つ折りの端末でもいいと思いますが、漫画の見開きページだとその隙間のお陰で雰囲気台無しの場合もありますよね。 だから私は、基本1ページ1画像としますが、見開き1ページになっているところは連結させて1枚の画像にしてしまいます。 koboとiPadの違いですが、iPadは汎用端末。koboは専用端末。 汎用端末というのはWindowsもその中に入りますが、アプリケーションソフトウェアを入れることによりいろんなことができます。 専用端末というのは「テレビはテレビ」「冷蔵庫は冷蔵庫」のように、目的以外での利用ができないもののこと。 電卓や電子辞書も専用端末になります。 koboの最大の特徴とも言える電子ペーパー(e-Ink)は、表示の書き換えの時にしか電力を必要としないためにバッテリーの持ちが驚異的に伸ばすことが出来るということ。 さらに、液晶がバックライトの光を遮って視認する方式(透過光方式)ではなく、外部からの光の反射で視認する(反射光方式、紙に印刷された文字を認識する方法と同じ)ため、直射日光があたるような環境でも表示が視認できるというメリットがあります。 ただし、透過光式ではないために周囲が暗いと表示が見えくくなるという欠点も備えています。 漫画コミックを電子書籍として読んでいる人の中には、高解像度の高画質で読みたいという要望を持っている人が意外と多いようです。 あなたもその中の一人であるなら、今年発売された新しいiPadは他のタブレット端末とは一味も二味も上のレベルの液晶パネルを使用しているので、高解像度データの潜在能力を効率良く引き出してくれます。

momotaro33
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 価格.comさんでiPadの価格を調べたところ だいたい4万円ぐらいでした。 ・・・ちょっと4万円は厳しいのです。 iPadが9,860円ぐらいだったらすぐに買うのですが、、、 なかなかうまくいきません、 電子書籍用のビューワー端末で7980円に比べる事態がおかしいのですが、 予算と相談して、自分に本当に必要な機能なのか? 専用端末にくらべ3万円多く支払って私が得られる QLOがどのくらいあるか? それが自分にとってどのくらい自分の生活をよりよくする 付加価値になるのか、精査してよく考えてみたいと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Harry721
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回答No.1

iPadはパソコン、Koboは書籍リーダーとまったく機能が違います。 パソコンであるiPadはソフト(アプリ)を入れれば何でもできます。書籍リーダーのアプリを入れれば書籍リーダーにもなります。要は書籍リーダーは機能のほんの一部に過ぎません。 一方、Koboは書籍リーダーの機能だけに絞ったものです。表示も白黒に限定することでバッテリーの持ちを長くしています。機能を絞ることで価格も抑えています。 書籍しか見ないのであればKobo、他のこともしたければiPadということになります。 しかし、専用機能の製品、たとえば電子辞書、携帯テレビ、デジタルフォトフレームなどはiPadならばすべてアプリで対応出来るので、生き残ることができません。 Koboは本を読むだけ、iPadならば本を読みながら難しい単語を辞書アプリで引いたり、ブラウザーを起動してネットで調べたり、バックグラウンドで好きな音楽を流したりもできます。 私は結局書籍リーダーは生き残れないと思っています。

momotaro33
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 4~5年前に私は、電子辞書を購入したことがあるのですが、 その電子辞書の機能に SDカード保存のテキストデータを表示する機能と mp3の再生機能がありました。 しかし、私は単純に知らない用語を調べるだけの使い方しかしていないので それらの機能は一度も使ったことがありません また、経済専門用語のように割合、専門的な用語を検索すると その電子辞書では検索しても該当なしになってしまい、 SDカードで辞書コンテンツを追加購入しなければならないようでした。 ですが、SDカードを購入するのがなんとなく手間になってしまい、 インターネットに繋がっている、PC検索をするため それでほとんど不便を感じたことはありませんでした。 なので、電子書籍端末を購入した際の使い方としては、 青空文庫さんや自分でスキャニング (フラットベットスキャナーしか今、持っていないので、ドキュメントスキャナーがほしいです。) した本を 収納して表示する価格の安いビューワー端末です。 私は、ブックオフさんなどの中古書店さんで本は基本的に購入し 時々、本屋さんに行き新刊本も購入します。 それ以外に図書館や地域施設で無料で払い下げしていただける本を頂いたりもするのですが、 新刊本やブックオフさんなどでの購入本であれば、売却が可能ですが、 図書館や地域施設で払い下げで無料放出される、本は売却ができないので きれいな本なので捨てるに捨てられず、だいぶたまってしまっております。 なので、雑誌やそれらの払い下げ本を収納して閲覧できるビューワーが欲しいです。 *すっかり忘れていたのですが、koboはモノクロ表示と回答いただいたのですが、 カラー写真などを表示しようとすると、モノクロスケール、コピー機のモノクロ表示のように変換されるのでしょうか? もしご存知でしたらお答えください。 回答ありがとうございました。