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世界のスマートフォン市場でAndroidとiPhoneが8割を占める
- 市場調査会社の調査結果によると、AndroidとiPhoneが世界のスマートフォン市場の8割を占めている。
- Android端末の出荷台数は前年比ほぼ2.5倍で、シェアは59%に達している。
- 一方、iPhoneの出荷台数は前年比ほぼ2倍で、シェアは23%となっている。
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ARROWS Z ISW11F(Android2.3.5)ユーザーです。 愛用してますが仮に新しく選ぶとしたらAndroid一択ですね。 極端に言えば初心者向けのユルユルなiPhoneなんて使ってられません。
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- ochadukeman
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Androidユーザーです。 日本人からすると、むしろ「BlaxkBerryやWindowsPhone等で2割もあるんだ!」って驚きですね。 現在主流の2.3が4.0にシフトしていき、その次は4.1と、段々Androidの完成度が高まってるので、 今はiPhoneも売れてますが、最終的にはWindowsPCとMacのような関係になっちゃうかもしれませんね。
こういうのって、いくらでも読み手をだませる記事なんですよねぇ。 >IDCによると、今年1~3月期におけるAndroid端末の出荷台数 つまり、1月から3月までと言う限定期間と言う事なので、去年発売になったiPhoneでは、新発売効果が薄れた状態の期間を選んでいるんですよね。 あと、アンドロイドは何機種あるのでしょうか? 世界的な販売機種数としては、数十機種から100機種を超えるような種類が発売されています。 その数が集まって、59%になった。アップルの現行機種は、iPhone4(8M)とiPhone4Sのたった2機種(実質的には、iPhone4Sですが)だけで、23%のシェアを取っているという事にもなります。 アンドロイドと言うだけのくくりと、iPhoneと言うくくりだけなので、タブレットのiPadも、どこかに抜け落ちてしまっていたりしますね。 (アンドロイドのほうは、タブレットも含まれている話でしょうから。) この辺どうなっているのか?まぁ、いくらでも読み手に誤解させることもできるような話ですけどね。 私自身は、アンドロイドの携帯と、iPhoneの両方とも使っていますよ。 どちらも特徴があるものですので、使い分けしていますけどね。
Androidです。 iPhoneはブラウザアプリが審査を通らなかったり、普通のマンガも審査を通らなかったとか。 規制するのはいいのですが、やり過ぎだとしか思えないですね。 なので
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1290/5172)
現在はandroidですが、次はwindowsphoneもいいかなと思ってます。 iphoneは何だか物足りない気がして…。