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公文式通信学習のメリットとデメリット
- 公文式通信学習は、学習とスポーツの両立が難しい場合におすすめです。
- 公文式通信学習は、教室での学習に比べて自宅で学習できるため、時間の制約が少なく、自分のペースで学習ができます。
- ただし、公文式通信学習は教材の提出が月に1回しかないため、他社の通信学習と比べると提出頻度が少なくなることがデメリットと言えます。
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公文の教材は確かによくできていますが、習うより慣れろ的なところもあり、 教室によって教え方に差があります。 また計算はできるようになりますが、最近の学校教育は子供に考えさせる問題が増えてきて、 算数でも「この式になる文章題を作りなさい。」というような問題が出ます。 前回の中1の数学のテストでも、正負の四則計算で 「-9÷3を言葉で説明しなさい。」と言うような問題が出ました。 例)謝金9万円を3人で均等に返す。 ですから計算だけできてもだめなんですね。 通信のメリットは、時間に自由がきき、通う時間が不要というところでしょうか。 担当の先生もつくのではなかったでしょうか? デメリットは、本人がきっちりやる子でなければ親がしっかり見ないと、 教材をため込む恐れがある事です。 それと連絡簿?や教材の変装など親のサポートも結構必要です。 もし親が見てあげられるなら、本屋に売っている公文の教材もあり、 1か月分の月謝でかなりの問題集が買えますが、そうでなくても水泳の練習で 疲れ切っているので、どちらにしてもそのための親子のバトルが増えるかと・・・。 6年生なら公文にこだわらず、中学も見据えた教材を検討してもいいかもしれません。
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この分だとスイミングに通ってたとして選手コース等に行かれているのではと想像します そうなると高校でも水泳選手になられるとも想像しますが 今のうちから高校に進学しても使える教材を見据えるのも大事です 教材もあるしPCがあればPCでできる学習もありますから PCを使いカメラで先生と授業するみたいなのもあったような
お礼
親としては長くても高校受験までには辞めてほしいと思っています。 国際大会にでも出場できるレベルなら別ですが そこまでの実力が伴っていないためです。 勉学も水泳どちらも中途半端では困るのでどこかで見切りをつける提案をしなければ と思っています。 教材も色々ですね、更に検討を重ねたいと思います。 ありがとうございました。
進研ゼミの方がよくないかなぁ小6時しか考えてないように思う先を見据えたら公文は、あり得ない
お礼
進研ゼミは、付録や絵が多く 問題数や内容などで 魅力をかんじにくかったので 数カ月で辞めた経験があります。 そうですよね、 公文以外にも通信教材はあるので 再度検討してみます ありがとうございました。
お礼
「公文算数教材は計算のの早さと正確さ(計算力)だけはついたのですが他は全くで…」 とさりげなく先生に相談したことがあります 「公文教材の国語をやっていないからでしょうね」 が回答でした 先生の人柄が良くても再度通う気にはなりませんし、 噂で良いと聞いて教室を変えたとしてもどうかと思いまして… そう言う回答などには呆れてしまうのでうが 子どもの中に【必ずやらなければいけない】 と習慣付いたのはかんじとったので 市販の教材などとは違って緊張感があるのも メリットのひとつかなとも思っていました おっしゃるとおりですね、 中学も見据えた教材をもう一度考え直してみます。 ありがとうございました。