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モラハラの立証? 離婚を計画中
- モラハラとは、精神的な虐待のことであり、その存在を立証するために証拠を残すことが重要です。
- モラハラの被害は子供にも及び、離婚を検討する理由となります。
- 証拠がない場合でも、被害の記録を残すことや専門家の診断を受けることが有効な手段となります。
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質問者が選んだベストアンサー
No1です。 お礼拝見しました。 そういった事が次回ありましたら、お近くの派出所に駆け込むのが早いです。 「以前から夫のDVがあり、婦人相談所に相談していたのだけど、今日、私が困るのが面白いからと全ての私物を取り上げられ無一文で子どもと一緒に家を追い出された。相談所に連絡して欲しい。」等と仰って下さい。 できれば、ある程度の必要物資を事前にどこかに預けておけるといいですね。 徒歩圏に、信頼出来るお友達や親族はいませんか? もしくは、地域の民生委員さんに相談すると預かって頂けるかも。 現金、保険証や免許証のコピー、数日の着替え、常備薬、アドレス帳程度でも、あると助かりますよ。 日にちを掛けて証拠を集めるとのことですが、くれぐれもご無理はなさらず。 ご主人に復讐する為に費やす日々を、ご主人のいない平和で幸せな生活をする日々と引き替えにする程、慰謝料の額の大小が重要か? 冷静に比べて考えて下さい。 (精神科の通院履歴はカルテがあるので既に物証ですし、相談機関への相談歴があれば、額にこだわらないなら慰謝料請求と強制離婚は可能な事例だともいますので。)
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モラルハラスメントをお話されたいと言う思いですが、暴力で怪我させたなら後が残るので、医者に行けば、診断書を書いて貰えます。 しかし、モラルハラスメントは精神的苦痛ですので、証拠が残らないんです。 言われた事を書き記すか、証拠録音で残すなど、リアルな言葉の強調、抑揚など、LIVEをどう残して離婚証拠に提出するかです。 モラハラで苦痛を感じるのは、被害者側で、当の加害者側の意識が無い分立件に、持込み事は相当緊張します。 後・経済的な嫌がらせ<生活費を渡さないとか・・・性の強要なども・・・ 指示命令する指揮権を振る言い方、ボズハラとか、パワハラとか言われるのは、相手が違うだけです。 メンタル系を病むのもモラハラですので、一度心療内科で診断を貰うのも、道筋です。 メンタル系疾患まで行かない段階で、カウンセリングを受けるなど、自尊感情失う事だけは、避けられる事が、一番寛容な所です・・・ 残らない証拠をどう集めるかです。
お礼
やはり大事なのは確信なる証拠なんですね。簡単にはモラハラは証明できないんですね。今私が出来る事は書面に残すくらいしかできません。もし録音なんてしてるのがバレたらと思うと…想像するだけで怖くてたまりません。主人が、何かあるとよく言います。全部お前のせいだ、俺は被害者だと言っているのですから…。自分は善人なのです。悔しい気持ちでいっぱいですがこれからの人生の為に前に進みたいと思います。参考になるご回答ありがとうございました。
- nemuchu
- ベストアンサー率52% (1828/3483)
まずは、お近くの「婦人相談所(自治体によっては「女性センター」という名称の場合あり)」に相談して下さい。 相談履歴は、DVの証拠になります。 また、精神科(心療内科)に通院しましょう。 「夫からこういうことをされ、夫がいると不安で動悸が収まらず、不眠である」とかなんとか、熱弁をふるって薬でも出して貰って下さい。これもDV被害の証拠になります。 体への暴力を受けたら、受診して診断書を貰って下さい。無理ならば被害箇所の写真(できればデジカメではなく、写るんです等改竄のできないフィルムカメラで) ほか、何があったか(なるべく手書きで)日記をつける。 録音は、最近では携帯電話で録音機能のある機種もありますし、スマートフォンには録音アプリがありますので活用を。 ビデオカメラをつけっぱなしにしておくといった手段もあります。 自宅で録音や撮影をする分には、盗撮盗聴にはなりませんのでご安心を。 過去のことについては、証拠にはならないかもしれませんが、思い出せるだけ記録に書き起こしておきましょう。 調停/裁判の際など、調停人や裁判官の心情を動かせる場合がありますので。 なお、命の危険を感じるような場合、お子さんに悪影響が大きいような場合には、慰謝料の額にこだわらずすぐに逃げ出す勇気も必要です。 頼れる先が無い場合や、逃げ出したのがDVからの緊急避難であるという証拠を残したい場合には、婦人相談所の一時保護所という宿泊施設に逃げ込むことが有効。 集団生活にはなりますが、安全な場所で、即日、無料で泊めてくれる保護施設があります。 (婦人相談所や、警察に相談すると案内して貰えます) 一時保護所では、精神的ケアや、自立支援(住居、仕事を探すお手伝い)、保護命令申請(夫が貴女、お子さん、貴女親族などに近づかないよう禁止措置)、離婚調停になった場合のアドバイスや弁護士斡旋など、各種支援をしてくれます。 -逃げ出す際の持ち出し品リスト- ・運転免許証 ・健康保険証またはコピー ・(貴女名義の)銀行通帳・カード・印鑑 ・あるだけの現金 ・生命保険証券 ・裁判に提出する証拠品(怪我をしたときの写真・医師の診断書) ・録音や相談者に相談した際の「記録メモ」 ・あなたにとって大切なもの ・お子さんが大切にしているもの ・学校や幼稚園の道具一式 ・着替え ・常備薬
お礼
ありがとうございます!貴重なご回答感謝しております。主人は私が困るのがおもしろいらしく先日、財布や大事な物を一切かくされ、無一文で子供と一緒に外に追い出されました。6時間後やっと家の中へ文句をいいながら入れてくれました。女性センターへ相談するという手があったんですね…。次は子供に苦痛な思いをさせられないので連れて行く事にします。ありがとうございました。
お礼
とても感謝しています。 そうですね。こんな事で時間を無駄に費やすより、この先の事を子供達と一緒に考えていく事が一番の幸せにつながりますね!!本当にありがとうございました!お蔭様で前に進めそうです!