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〇〇ハイツ団地管理組合法人管理員雇用について。
〇〇ハイツ団地管理組合法人(140戸)の副理事長を新任したものです。管理員は二人で運営しております。理事、監事は新旧含めて5月から新体制になりました。管理人の一人は3月末で辞職し、区分所有者で理事でもある人が管理員に雇用されております。この度区分所有者から管理員雇用に関して意義申し立てがありました。管理員の位置づけは管理組合法人(区分所有者)の使用人として雇用契約を結ぶものであること。管理員は住民に対して「しがらみ」「感情」を持つことのない人材、〇〇ハイツに居住していない人材でなければ、忠実に業務を行う事が出来ない、又、雇用も解雇も出来る立場にある者が管理員でいることはおかしいとの主張です。管理員としての業務能力、人格的にも申し分のない人物であるのですが、前理事長は20年にわたり独裁者でありました。この6年にわたり修繕工事等の不正疑惑が持ち上がり退陣に追い込まれた形です。その人が公募もせず選任していった人なので余計に感情を持っているのだと思います。〇〇ハイツ便りには当面の間と書いてありましたが、本人に問いただしたところ、居残り理事4人人、新理事3人で新体制が決まっているから多数決で決まるから大丈夫と言われたそうです。(理事会の選任事項と申しております。)私は1級建築士、施工管理技師でもあります。築40年のマンションの中長期修繕計画を立てるのが最優先と考えており、このような問題は早く解決したいのですがアドバイスをお願いします。
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- tai-yu
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>築40年のマンションの中長期修繕計画を立てるのが最優先と考えており、このような問題は早く解決したいのですが 「このような問題」とこの問題を軽視されているようですが、副理事長としてそのような対応はいかがなものでしょうか?少なくとも筋の通った異議申し立てと思われますが。 理事会および総会で話し合い、決議するしかないでしょう。