- 締切済み
養護教諭を諦めて事務職になりたい
はじめまして。よろしくお願いいたします。 私は大学を出てから養護教諭になるべく、毎年教員採用試験を受けて参りましたが受からず、諦めようと思っています。 職歴は試験勉強をするため、アルバイトで事務職を4年、派遣で一般事務を1年してきました。 その後、一度養護助教諭をやらせていただく機会があり どれほどこの仕事にやりがいがあり 子どもたちと触れ合えることがどんなに素敵なことか感じることができたのですが、いろいろなことが重なり経験不足プラス激務のため精神を病んでしまいました。 しかし休養後も養護助教諭になりたいと思い続け、その仕事がないならばせめて学校で働きたいと思い、小学校で介助員を3年しました。 子どもと触れ合いたいので学童保育所のアルバイトも一緒にしました。 毎日楽しかったけれど自立しようにも扱いが臨時職員なので収入が安定せず年収も140万程度です。 お金とやりたい仕事を天秤にかけるのは嫌ですが、年齢も33歳であること、今でも精神科に通院していることから、事務職に転職したいです。 しかし、なぜ養護教諭を諦めたのか前向きな理由が全く浮かばず、自己PRが書けません。 皆さんならどのように書きますか? また、ヒントや客観的に見てどうかというのが知りたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nrhp618
- ベストアンサー率20% (164/817)
回答No.1
簡単に、事務職での再就職が出来る状況にはないと痛感いたします。 事務職以外でしか、再就職はまず困難でしょう。 質問者自身に対して不信感を持たれる就業状況です。 特に、養護助教諭の時などに、なにか問題発生したのではないかなどと思われて当然のことですし、それで、養護教諭を目指すことを諦めたとしか捕らえませんので、世間一般では。 試験合格できないは、理由として受け取りません、人事担当者は特に。
補足
お答えありがとうございます。 養護助教諭の契約期間は満了で終えることができたのですがマイナスイメージにしかなりませんか? 質問が変わるかもしれませんが、講師を長くしていて転職するという方もみえると思うのです。そういう方はどう答えられますか? 転職の際、履歴書や面接で理由を聞かれた場合やはりマイナスイメージにしかとられないですか? 私は一度でもやりたい職業ができたことは良かったと思っています。 事務職が倍率が高いことは承知しております。新卒の方でも難しいのですよね。それでもチャレンジしたいのです。