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電源アダプタ接続時PC本体の充電ランプがたまにつく
ノートPC(TOSHIBA dynabook TX/65H VISTA Home Premium)を 電源アダプタに接続して使用しています。 通常は常にバッテリ充電が100%になっているのですが、 先日初めて「99%充電中です」となりました。 充電中の時にはPC本体の充電ランプが点灯します。 100%になると充電ランプは消えました。 常時電源アダプタを接続していたのに充電中状態になるのはなぜでしょうか? PCもしくは電源アダプタの故障なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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- neko-ten
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回答No.1
とりあえず普通の動作です。 充電100%が、実際の電池に100%充電されてるわけではありません。 リチウム系統の電池は、過放電・過充電によわいため、ある程度マージンを取って充電を行います。 また、そもそも電池は何もしなくたって放電しますから、電源接続をはずした時点から放電は始りますし、接続していても充電回路を通さなければ放電が開始されます。 通常は頻繁にインジゲータが変わることはないですが、電源接続時や起動時などではそういった処理できませんから、ふつうに充電を行います。 また、充電状況の確認を行うにも充電動作が必要なため、いったん充電ランプがつく→きえる、という動作はよく置きます。 また、電池は原則劣化するものです。消耗品ですから、ずっと同じ動作をすることはあり得ません。 基本的に充電回数500回前後で寿命になります。年数でいえば2年程度ですね。
お礼
ありがとうございます。 参考になりました。