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オススメの本
父が今月後半から入院をします。 入院中に読む本を何かプレゼントをしようと思います。 普段は西村京太郎ばかり読んでいます。 教員なので純文学なんかは粗方読んでいます。 後はトンデモ本なんかも好きで読んでいます。 なかなかいい本が思い付かず… 何かオススメの本がありましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
その日の気分で読みたくなる本って変わるものです。 私のお勧めは 1、長編小説 2、短編小説 3、軽めのノンフィクション のあわせ技です。 3冊ぐらいなら、邪魔にもなりませんし、そのときの気分でどれかを手にとって頂けるはず。 1はすでにあがっているので、あとは星新一のショートショートや雑学本なども合わせてお渡しするのはどうでしょう。 お父様の早い快復をお祈りいたします。
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- mokha
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内田康夫『箱庭』 殊能将之『ハサミ男』 安部公房『砂の女』 中島らも『ガダラの豚』『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』 お父様、早く退院できるといいですね。上から推理小説が2冊、不条理小説が1冊、バラエティ小説が一冊(三冊で1セットです)エッセイが一冊になります。好みに合うといいのですが
お礼
多種多様の紹介ありがとうございます。 内田さんの本は私も好きです。
- eichan111
- ベストアンサー率39% (92/232)
以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。 苫米地英人著「努力はいらない!『夢』実現脳の作り方」(マキノ出版) ・・・夢のかなえ方の基本が述べられています。 ルー・タイス著で田口未和訳「アファメーション」(フォレスト出版) ・・・読み進めるうちに、運がたちまち向上します。 ボブ・プロクター著で岩元貴久監訳「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」(きこ書房) ・・・お金のみならず、全ての運が上昇します。この中の「アファーメーション」私は毎日やって喜びに満たされてます。 野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社) ・・・人生明るくなります。この中の「内面化ワーク」を今も私は毎日やって、毎日喜びに満たされてます。 D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ・・・お友達がたくさんできます。 ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ・・・夢が実現し、元気になれます。 D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版) ・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。 西田文郎著「No.1理論」(三笠書房) ・・・何でもできるようになりますよ。 マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」 ・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ。 佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所) ・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます。 ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) ・・・元気・健康になれます。 スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版) ・・・自分の価値観を明るいものにかえられます。 アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) ・・・元気出ます。 ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) ・・・まさしく願望が現実化します。 今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版) ・・・まさに人生の夢がかないます。 望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版) ・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ。 アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「人生の答えはいつも私の中にある」(KKベストセラーズ) ・・・まさに目からウロコです。元気が出ます。 アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「願う力で人生は変えられる」(ダイヤモンド社) ・・・自分が王様の子供になったかのごとく、自信にあふれてきます。 カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」 ・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです。 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) ・・・無意識の無限の可能性に目覚めます。
お礼
たくさんの本を解説付きでありがとうございます。 むしろ私が読みたくなりました。
- ginkuro814
- ベストアンサー率25% (258/997)
堂場瞬一『チーム』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/440855023X.html 今野敏『隠蔽捜査』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101321531.html 高橋克彦『写楽殺人事件』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/406183780X.html 佐藤多佳子『しゃべれどもしゃべれども』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/410123731X.html いろいろな種類の小説を選んでみました。 質問者様がまず読んでみて判断していただければと思います。
お礼
たくさんありがとうございます。 私も読んだことのない本があるので早速読んでみたいと思います。
- nogiku95
- ベストアンサー率18% (255/1415)
重松清
お礼
φ(..)
- tetsumachi
- ベストアンサー率23% (3/13)
まずはお父様のご快復をお祈りいたします。 入院中の読書ということで長めの小説でも大丈夫でしょうか? 推理小説や文学的な記述にも抵抗をお持ちではないようですので、「京極夏彦」の京極堂シリーズ、その中でも第二作「魍魎の匣」をお勧めいたします。 ちなみに第二作から読んでも大丈夫です。 トリック云々よりも小説としての完成度が高く、「読ませる」作品です。 ボリュームはありますが、気付いたらページが進んでる、という感じになると思います。 おススメですよ。
お礼
私も京極さんの作品は大好きです。 手元になるので早速渡してみます。
- technatama
- ベストアンサー率45% (416/918)
西村京太郎ということは、ミステリ系がお好きなんですね。 それであれば、既に読まれているかも知れませんが、翻訳ミステリですが、クレイグ・ライスの「スイート・ホーム殺人事件」をお奨めします。 ハヤカワミステリ文庫で出版されています。 内容は、ミステリ作家の母親を持つ3人の痛快な子供たちが活躍する物語で、本格謎解きなのですが、ほのぼのとしたユーモアにあふれていて、本当に面白く読めます。 入院中に読まれるのでしたら、こんな本の方がいいのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます! 早速探してみます。
お礼
なるほど! 色々なジャンルを組み合わせるんですね。 参考になりました。