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事務所の靴揃えについて
- 事務所の靴揃えについて悩んでいる事務員の話です。
- 社長の息子の靴が散らかっており、社長に怒られることがあります。
- 一人で靴を揃え続けるのが辛くなっており、その対処法を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
社長から靴が脱ぎ散らかしてあると怒られた。 もちろん、自分も気付けば揃えるのはやぶさかではないが、社員が出入りした尻から出て行って揃えているかどうかチェックするというのも、誰がどう見ても感じが悪い。まるで見張っているように思われるに決まっている。 かと言って、実際に社長の言う通り揃っていない状態がお客様の目に止まると、会社のイメージも悪くなるのは当然だし、社長に恥をかかせてしまう事になる。 そこで、副社長(?)の方から社員に対してそれとなく言って貰えないだろうか? できれば、私からこんな相談をされたと言わずに、言ってくれるとありがたい。告げ口をしたなんて思われたくない。 と、相談という形で持ちかけて見てはどうだろう? 万一自分(息子)が揃えていない事を遠回しにイヤミを言っていると取られそうなら、あるいは、「ごめん、俺も揃えてない」と素直に言うようなら。 誰がどうとかそういう話ではなくて、全員が綺麗に揃えていれば済む事だし、忘れてしまって揃ってない事があっても私も気を付けていて気付けば揃えるのだから、揃え忘れた人を責めるような事を求めているわけではない。 というような感じで 息子も自分が社員に対して言ったとすれば気を付けざるを得ないし、社員間で「揃えろよ息子」なんて注意をしてくれるかも知れない。 もしかすると、相談することで「下駄箱を大きくしよう」と提案をしてくれるかも知れない。 相手の性格にもよるので、この言い方で角が立たないかどうか判りませんが、ご参考まで。
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- key00001
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お礼ありがとうございます。 > 何とか頑張って生活していきたいと思います。 社会は頑張る人の味方です。 頑張る人には、いずれ味方も現れますよ。 逆に、頑張らない人は、周囲が応援したくでも、応援する相手が居ませんからね。(笑) モチロン逃げて解決してもいいですよ。 ただ、辞めたらいつでも解決出来る程度の問題ってコトです。 また「どうして辞めたの?」って聞かれて、「実はスリッパがね・・」なんて変でしょ? 今は深刻かとは思います。 でも、いつかは必ず「しょせんはそんなコト」ですから、余り重く受け止め過ぎないで下さいね。 それともうお気づきのご様子ですが、逃げちゃったら、答えや解決策が得られないんですね。 その答えや解決策を得たら、質問者さんは、似た様なコトでは、もう怯える必要は無くなります。 人生にとって、貴重な「経験」を得るワケです。 言わば我慢などを、勉強・修行させて貰っている状況とお考えになってもいいですよ。 実際、質問者さんが経験したコトが無いことを、経験させて貰ってるんだから。 勉強させて貰いながら、授業料を払うどころか、給料が貰えるんです。 考え様によっては、そんなラッキーなコトは有りません。 我慢し過ぎてウツ病になっちゃったりする例もありますので、無理・無茶はいけませんが、それも「タダで修行させて貰ってる」などと考えたら、そこそこ気軽になるとは思います。 たとえば、社長に怒鳴られたら、「ご指導戴き有り難うございます!」って、敬礼でもしてみたら? 余計に怒鳴られるかも知れませんが、笑いだすとか、ビックリするとか、何か変わるかも知れません。 心掛け一つで質問者さんの言動は変わります。 質問者さんの言動が変われば、相手の反応や言動が変わるかも知れません。 前向きに捉えて前向きに行動すれば、マイナスは少なく、プラスになる可能性が大ですヨ。 頑張るなんてのは、取敢えずは、心掛け一つでもOKってコトです。 気軽になって下さいね。
お礼
7515515 遅くなってしまいすみません、再回答ありがとうございます。 味方、現れるのか微妙なところですが、出現してくれることを願います・・。 逃げて解決したいところですが、辞めた理由がそれではおかしいですものね。 このままいて「しょせんはそんなコト」というように思える自分を目指してみたいと思います。 辛いことを経験と考え、勉強して働きたいと思います。 >>「ご指導戴き有り難うございます!」って、敬礼でもしてみたら? そんな考えがなかったので、それはそれですごいなとwそんなことをする勇気が今の自分にはありませんが、いつか言えるようになりたいと思います(^^)/ 気軽に、重く考えないようにしてみます。 色々とありがとうございました!
- Kowalski_Japan
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質問の趣旨とちがった回答になりますが、その会社は駄目です。 すぐに転職したほうが良いですよ。 何故駄目かというと、社長が物事の本質を分かっていないからです。 問題の本質は下駄箱が小さくて使い物にならないことと、多くの人が靴を脱ぎ散らかすことですよね。 社長が取るべき対策としては、大きな下駄箱を買うことと、靴を脱ぎ散らかした従業員に個別に注意することです。 しかし、社長の目には本質が見えていませんから、貴女に対して靴を揃えろと怒鳴るという姑息な手段で対策を立てている(つもり)のです。 そういう経営者は意外と多いです。私の父もそうでした。 本社従業員が社長(父)も含めて、わずか4人なのに4つも支社が有るという変な会社でしたが、本社には自宅が隣接していたので父の言動は子供の頃から気になっていました。 例えば整備士の人が「社長、工具が足りません。この工具が無いと仕事が出来ません」などと言って来ると父は烈火の如く怒って「贅沢言うなー、有るものでやれ。今度言ったら承知しないぞ」と怒鳴っていました。 すると整備士の人は、二度と言わなくなります。そして父は、これで問題が解決したと思うわけです。 父の心理はこうです。 工具が足りない→だから整備士が不満を言ってくる→それなら整備士を黙らせれば良い→怒鳴りつけて恐怖で黙らせるのが効果的だ 会社でもこうですから家庭内も同様でした。 家族の誰かが病気に罹り、辛さを訴えて病院に行きたいから健康保険証を使わせてくれと頼むと 「バカヤロー、病は気からと言うだろう。お前の気が軟弱だからそうなるのだ。ぶったるんだ精神を叩き直してやる」と言ってひっぱたくか、殴る蹴るしました。 そして病気の辛さを訴えた家族はこれで黙ります。 父から見れば、これで問題解決なのです。 何故かと言うと父に取っての問題とは「家族が病気の辛さを訴えてくる。それは煩わしい」ということなのです。 ですから、一事が万事こんな感じでした。 ある市役所では苦情の電話が朝から晩まで鳴りっぱなしでしたが、困った助役は担当者を怒鳴りつけて「苦情を減らせ」と言いました。 市役所の仕事が遅いとかテキトーな仕事しかしない・・ということで苦情が殺到していたのです。 これが本質です。 しかし、助役は担当者を怒鳴りつけるという対策を採ったわけです。 困り果てた担当者は、電話機の数を半数に減らしました。 すると残った半数の電話機が朝から晩まで鳴りっぱなしになりましたが、一日の苦情件数が半数に減りました。 そして助役は満足しましたが・・・、 実は、苦情を言いたくても電話が常に話し中になるので「つながった苦情電話が半数に減っただけ」なのです。 でも助役としては、これで問題解決なのです。 貴女の社長も良く似ていますよね。その会社に将来性は有りません。 社長の息子にしても「自分が靴を脱ぎ散らかすせいで事務員の女性が叱られている。申し訳ない」とは思っていないわけでしょ。 そんなのが次期社長ですか。多分、すぐに倒産するでしょう。 歳を取ってからの転職は難しいですよ。 今の内から良い転職先を探して、見つかったらパカッと辞めてしまいましょう。 辞職するときは一ヶ月前に言うこと・・・なぁんてのは、会社に都合の良い規定です。 貴女に利は有りませんから、辞表を出してその日に辞めてしまうことを勧めます。 私もいい加減な会社では何回もそのようにしてきました。 朝早く会社に行き、社長の机の上に辞表を置いて、荷物をまとめて帰ってきたことも有ります。 罰則など何も有りませんので気にしないことです。 仕事の引継ぎなど、そんなものは知りません。社長が勝手にやれば良いのです。 もし万が一、会社が何か文句を言って来たら貴女はすぐに労働基準監督署に訴えを出しましょう。 労働基準監督署は、「何にもしてくれない所」です。しかし訴えは記録に残りますから、それを目当てにして訴えるわけです。 警察署に行き、セクハラ被害の被害届を出すのも効果的です。 これまた警察署というところは「何にもしてくれない所」です。被害届を受理しないところが多いです。 しかし、県警本部に110番すると必ず記録係が記録しますので、110番が緊急電話だとは知らなかったことにしてセクハラ被害を訴えましょう。 そして訴えを取り下げることと引き換えに会社を黙らせるのです。 貴女が今やろうとしていることも根本的な解決ではないように思えます。 貴女が誰かに相談しようものなら、それはすぐに社長の知るところとなるでしょう。 そして貴女は「文句の多い奴、俺の悪口を言った奴」として攻撃対象にされることでしょう。 そもそも、そのタイプの社長は下手なことをすると従業員が辞めてしまい自分が困るなどとは全然考えていませんから、貴女は徹底的にイジメられると思います。 早く転職して幸せになってください。ストレスが昂じてうつ病などに罹ったら大変なことですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 仰るとおりすぐにでも転職したくなるような会社です(苦笑)本質的なことはその答えが正解だというのに、どうしてそれが分からないで私に当たるのか意味不明です・・。 Kowalski_Japan様のお父様のお話を聞いていて似たような経営者なのだと思いました。誰か注意してくれる人、理解できる経営者ならいいんですが、そううまくはいかないものですね。 工具も買えない、病院に行かせて貰えない、すごいルールだと思います。 市役所もひどい人が助役で何だか不思議な世の中だと思ってしまいます、どうしてこういう人がトップで上司なのか。 社長の息子、というより誰も社員が居ない時に言ってきます。狙って言うのか、偶然その時に当たってしまっているのか分からないですが・・。 今の時代も転職難で今勤めてる所にはいるまで、何ヶ月もかかってしまいました。年齢も年齢だし、履歴書に傷がつくと思って転職したくても出来ない自分がいます。 社長は市議会委員で警察の人とも仲がいいので、いざとなったら握りつぶされそうですが警察・・ってこともいつか視野に入れてみようかと思います。 誰かに相談も出来ず、相談したら大変なことになると言うのは辛いところですが、何とか頑張ってみようと思います。 色々とありがとうございました。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
まず冒頭に申し上げておきますのは、「事務員なんだから揃えるくらいやっておけ!」などと言うのはセクハラに該当し、「怒鳴られました。」はパワハラです。 これらはいずれも法律違反行為です。念のため。 あくまで法令は守られるべきですが、その前提において、企業内における社長は、「王様」です。 質問者さんが、如何に気を使って「角が立たない言い方」をしたところで、王様がそれを気に入らなければ無意味です。 おそらく社長は、いつ見ても靴がキチンと並んでいない限り、満足しない王様ですよ。 そんな中で唯一、王様に対抗する上で効果があるのは、質問者さんが会社にとって、必要不可欠と言う位、力を付けることです。 言い換えたら、質問者さんに「辞められたら困る!」と言うくらいになれば良いです。 逆に言えば、入社半年ですと、今はどうしようも無い時期と言うことになります。 そう言う時期は、誰でも経験します。 相手が理不尽で、自分が正しくとも、どうしようも無い状況です。 悔しくてならなくても、どうしようもないコトは、どうしようもありません。 今は、「社会には、そう言うコトがある」と言うことを勉強する時期とでも考えて下さい。 ソコを乗り越えないと、次には進めないし、答えも得られませんよ。 ただ、一人の女性と言う強みがあると思います。 上手くやれば、「辞められたら困る!」日は近いと思います。 実際、今の状況(事務員なんだから)も、逆に言えば事務員に依存していると言う意味だから。 質問者さんは、靴を揃える係で会社に入ったワケではないでしょ? とにかく仕事を覚え、それをバリバリやることです。 そんな風になったら、社長は、質問者さんじゃなく、他の従業員の方に「事務の負担にならない様に、靴くらい自分でキチンと並べろ!」と怒鳴る様になりますよ。 それでもそうならなければ、質問者さんは「辞めたい」などと言えばいいです。 辞める/辞めないの問題だけは、社長は王様では有りません。 「労働契約」と言う契約の、当事者同士と言う関係なので、労働者と社長の立場は対等です。 社長が「辞められたら困る」なら、ソチラの立場が弱く、質問者さんの言い分を聞かざるを得ません。
お礼
回答ありがとうございます。 言われることはセクハラ、パワハラに当たるなんて考えたことがなかったから驚きました。 王様、たとえが当たっていてスゴイです・・。 その元で耐えなければ行けないと言うのは必然ということなんですね。唯一対抗できることが出来るまで、まだまだかかりそうですがその日が来るといいなと思ってしまいます(>_<) こんな辛い状況ならば、早く打破したいものなんですがここで逃げたとしても永遠に終わらないですものね・・。社会って難しいです。 辞められたら困る、そんな強みが出来ればいいのですが人間的に要領のいいタイプなので不安でなりません。 何とか頑張って生活していきたいと思います。 回答どうもありがとうございました。
公衆トイレを清潔に保つ為に『キレイに使ってくれてありがとう』なる貼り紙をしたところ、以前とは格段に使用時のマナーが良くなったとの実例があります。 言葉を添えるのであれば、笑顔で明るく、会社全体のイメージを大切にすることを目的にしている事実を全面に押してみては如何でしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 社長に怒られるから、とかの言い方ではなく、会社全体のイメージについて注意すればいいということなんですね。張り紙もちょっと工夫して検索して作ってみようかと思います。 回答ありがとうございました。
No.1の方が対応策を仰ってるので、個人的な感想を。 10人程の小さな会社で、只1人の女性事務員…ご苦労様です。 なんかそれだけで、しんどそうな気がします。 靴を揃えるのは、事務員の仕事ですか… あなたが、1日中靴を揃えてるのを、社長は気づいてないのでしょうか? 社長なら、もっと理性的に、現実的に解決してほしいですね。 あなたに当たっているだけですから。 大の大人達が、揃いも揃って、靴もきれいに脱げないのは、情けないですね。 私も、公共の場で、よくそういう場面を見かけます。 最近の若いやつは、なんてよく聞きますが、いい大人や、高齢の方も、まず揃えないですね。 靴の問題が解決したとしても、その社長の下では苦労しそうですね。 事務員兼雑用係ですもんね。 ストレスをため過ぎないようにして下さいね。
お礼
回答ありがとうございます。個人的な感想もありがたいご意見ですv 前は女ばかりの職に勤めていたんですが、逆に男性だらけの職というのも大変なのだと身をもって実感しております。 靴を毎日揃えても、玄関の出入りが多いので追いつかなくて・・。揃えてる姿を見ているはずなのに、そんな風に言われるのは、もうどうしていいのか困ってしまいます。仰るとおり、理性的に現実的に助言してくれればいいのですが。「(自分の息子なんだから)社長の育て方が悪いんじゃないですか?」「私に言わず本人にいえよ」「自分だって出来てないくせによく言うわ」と喉から出そうですが耐えてしまいます。 高齢の人だからマナーがよく礼儀がいいとかいい言いますが、大人はなってないですよね。本当に悲しいです。 確かに靴が終わっても、色々と悩みはあるのでこの先が恐ろしいです。 回答とアドバイス、色々とありがとうございました(>_<)
お礼
回答ありがとうございます。 質問で記載するのを忘れていたんですが、実は副社長や部長課長係長などがいない小さな会社なのです。一応の役職は社長-常務取締役(息子さん)ではあるんですが、指揮系統で言うと、社長-全社員という感じです。 なので、上司に相談しようにも上司=社長だったりします。 確かに考えてみたら、しょっちゅう靴を直すのも社員さんにとっても良い気分ではないですよね・・。でも直さないと怒られるし・・仰るとおり中間管理職の方がいればいいんですが(汗) 自分の前に勤めていた事務員さんはどう対処されてたのか、それが分かれば一番なんですが、そうもできないのが辛いです。 「これこれこういうわけなので、直していただけますか?」的に優しく言えるよう頑張ってみます。回答早速どうもありがとうございました。