- ベストアンサー
人を揺する行為について
刑事ドラマでは人の弱みにつけ込み、大抵は犯人に殺されます。人を揺すり金を要求する、なんとも非道徳的な行為なので「殺されてもしょうがないのかな。」とも思ったりしますが、そんな人でも人の命を奪う権利は誰にもないのでやってはいけません。前置きが長くなりましたが、ここで質問です。商売の世界では、売り急げば、当然安く買い叩かれます。また、弱みにつけこまれ不当に安く買い叩かれたりもします。足元をみられると、ろくなことがありませんが、このような半ば揺すられるような行為は、戦争における正当防衛による殺人と同じく合法だから、罪には問われないのでしょうか?皆様のご意見お待ちしています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#156234
回答No.1
刑事ドラマの話や戦争の話と絡めていますが、それぞれは全く相関関係がないため同じ土俵で語れませんね。商売の金銭トラブルを戦争の正当防衛と結びつける辺り、これは口八丁手八丁で攻める詐欺師の論法に近いですよ。 ともあれ、商売の話。あなたの話している内容は、単に価値のある者は高く売れ、価値のない物は安くしか売れないという商売の原則に従っているだけですね。少なくとも強請や集りの話では無いと思いますね。単に売り時期による値差の問題でしょう?強請るというのは、それこそ非合法的に暴力行為と共に値段の調整を計る行為だと思うからです。 、、、と、意見をという事ですので私の意見をのべさせて頂きました。
お礼
親切なご解答ありがとうございました。