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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カード会社の長期延滞の総支払額について)

カード会社の長期延滞の総支払額について

このQ&Aのポイント
  • カード会社の長期延滞で、利息、元金含めての総支払額が知りたいです。
  • クレジットカードでキャッシングをして、長期に渡り返済をせず、また連絡も取っていません。今回一括で返済しようと思っているので、利息なども含めた支払金額を教えていただければありがたいです。
  • 借り入れ金額は20万円で、すべてキャッシングしました。返済をしなくなって3年経ちます。利息は覚えていませんが、世間一般的な利息計算をお願いします。カード会社はLIFEのマスターカードです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • away_2012
  • ベストアンサー率46% (27/58)
回答No.3

 20万円借りて初回の返済利息が4400円とすれば、年利は26.4%。利息が一切元金に組み込まれないとすれば、20万円×0.264×3年=15.84万円。なので、計35.84万円になっている。これを下回ることはないでしょう。  年利26.4%で、利息が毎月元金に組み込まれるなら約43.8万円。しかし延滞した場合は延滞利率が適用されるので、年利を29.2%(かつての出資法上限利率)として計算し直すと47.5万円。まぁこの辺が上限でしょう。即金で50万円払えるなら、一括返済できると思います。感覚的にはこの辺の金額。あとは業者にお問い合わせを。  なお、貸金業法に利率の制限は記載されていません。利率を制限するのは、出資法と利息制限法です。で、旧利息制限法では、20万円の借入では年利18%まででしたが、延滞利息の場合、この利息の1.46倍をとってもよろしいとの規定がありました。なので延滞に対する年利は26.28%までホワイトで、グレーゾーンじゃありません。また×1.4もの金利を業者が取れば出資法違反で刑事罰が科されます。まともな業者はそんなに利息を取りません。

es85ngygf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり金額としては50万以内に収まるのですね。 50万以内なら即金で払う予定だったので大丈夫です。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.2

> ・返済をしなくなって3年経ちます 貸金業規正法が2010年6月18日に完全施行されて、その金額だと18%以上の金利は違法となりました。 時期的に「たぶん29%」のままなのかは微妙な時期ですね。 少なくとも、減額の交渉は可能と思います。 3年で遅延損害金の複利を含むとするなら、20万円×1.4×1.4×1.4=約55万円。 という感じですね。 交渉すれば、50万円未満にできるのではないでしょうか。

es85ngygf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはりそれぐらいの金額にはなりますよね。 一応許容範囲内ですので、一度電話して減額可能か交渉してみます。

  • nrhp618
  • ベストアンサー率20% (164/817)
回答No.1

利息計算は、一切、ここで出来る訳なし。ですが、 現在の元金と利息と延滞利息を合計すれば、単純に考えても、150万円いやいや、400万円以上にはなっております。

es85ngygf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 聞いた話で計算してみたら、僕もそんな感じの金額になったので、今回合っているのか相談させていただきました。 実際、長期延滞したらそれだけ払わないとダメなんでしょうか?