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ハイパスフィルターの特性曲線の関数形
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- foobar
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回答No.2
LPFの周波数特性(横軸が周波数の対数)を左右をひっくり返すとHPFの特性になります。 ということは、log(ω)を-log(ω)=log(1/ω)にすれば良いということですので、LPFの周波数伝達関数のωを1/ωで置き換えれば、HPFの周波数伝達関数が求まることになります。
- 178-tall
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回答No.1
>A=1/√(1+ω^2 C^2 R^2) ↑ 確かに、これは「教科書」に図示されたローパスフィルタの特性。 >A=ωCR/√(1+ω^2 C^2 R^2) ↑ これは、「教科書」の図にて R と C を入れ替えた場合のフィルタの特性。 試しに、勘定してみてください。