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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IFC-USPのBIOS更新)
IFC-USPのBIOS更新方法と注意点
このQ&Aのポイント
- IFC-USPのBIOS更新は自分で行うことが可能です。マザーボードのBIOSや光学ドライブのファームウェアの更新経験がある場合、チップの型番を調べてチップメーカーのウェブサイトからダウンロードすることができます。
- ただし、自己責任で行う必要があります。壊れてしまった場合の責任は自分自身に帰属します。さらに、BIOS更新作業は慎重に行う必要があります。
- BIOS更新を行う場合、公式サポートから提供される更新ファイルを使用することをおすすめします。また、更新作業の前にバックアップを取ることも忘れずに行いましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
SCSI BIOSを更新すると、大容量HDD対応になりますね。 ですが、残念ながらメーカーがBIOSを公開していません。 それに、この製品のBIOSの書き換えはロムライターを使ってフラッシュロムに直接書き込みしなくてはなりません。 つまり、マザーボード等の場合とは違って専用の装置が必要になります。 ロムライターが入手できれば、新しいBIOSを載せたSCSIカードを所持した友人からカードを借りてフラッシュロムを外し、ロムライターを使ってコピーを取る方法が考えられますが、この方法をとると違法行為になってしまいますのでご注意ください。 もっとも、このSCSIカード、ロムライターを購入したり、有償でアップグレードすると、新品を買うより高くつきますよね。 それに、アップグレードしても、認識可能容量は最大32GBまでですからコストに見合うメリットは得られないのではないでしょうか? 『壊れてもいいからやってみたい』レベルと仰っておられます所から見ても、このことは充分ご承知と思われます。 おそらく実用ではなく技術的な興味でご質問なさったものと思われますが、残念ながら今回は見送った方が良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >おそらく実用ではなく・・・ そうです、ただ単に興味があったので やってみたかっただけです。 >この製品のBIOSの書き換えは・・・ そうですか、ロムライターを必要とするのなら あきらめたほうがよさそうですね。