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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUMPRODUCT関数の使い方)
SUMPRODUCT関数の使い方と個数の合計を求める方法
このQ&Aのポイント
- SUMPRODUCT関数を使用して、複数の条件を満たすセルの個数を合計する方法を教えてください。
- 質問の例では、「aaa」と「bbb」という条件に一致するセルの個数を合計しています。
- SUMPRODUCT関数の引数に複数のCOUNTIF関数を組み合わせることで、個数の合計を正しく求めることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは! SUMPRODUCT関数は同一列ではなく、別列で複数条件の時に使用するのが一般的だと思います。 画像では同列の「aaa」の個数と「bbb」の個数の合計を表示したいというコトみたいですので、 =COUNTIF(A:A,"aaa")+COUNTIF(A:A,"bbb") とするのが一番簡単だと思います。 どうしてもSUMPRODUCT関数を使いたいのであれば =SUMPRODUCT((A1:A100="aaa")*1+(A1:A100="bbb")*1) といった具合でも可能だと思いますが、 SUMPRODUCT関数は配列数式になってしまいますので データ量が極端に多い場合はあまりオススメしません。 参考にならなかったらごめんなさいね。m(_ _)m
その他の回答 (1)
- keithin
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回答No.2
方法1: =SUMPRODUCT(COUNTIF(A:A,{"aaa","bbb})) でいいです 方法2: =SUMPRODUCT((A:A="aaa")+(A:A="bbb"))
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。