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留守電メッセージの変化
用事があり、数年ぶりに電話をかけているんですが、昔は出たのにいつも電話に出ない家があります。 最初の留守電メッセージが、 ただいま出かけております。またお電話下さいピーッという発信音の後に… というのから、二回ほど留守電を入れたらピーッという発信音…の部分がなくなり、メッセージが入れられなくなりました。 これは留守電の内容を向こうが聞いた上で、着信拒否をしているということだと思いますか? ちなみにその家は小さい頃離婚した母親の実家で祖母や兄夫婦などが住んでいるはずです。もし、本当に留守だとして、途中でこのようにメッセージが変わるということはあるでしょうか?
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ご質問拝見しました。 >これは留守電の内容を向こうが聞いた上で、着信拒否を >しているということだと思いますか? 着信拒否では、ありません。 これは、電話機本体の機能です。 留守番電話機能には、録音できる容量があります。 例え録音しなくてもピーの発信音から電話をかけた側が、 電話を切るまでの「ガチャン」という音まで録音されます。 それを、相手が聞いて必要の無い録音を消去していれば いつでも「ピーという発信音の後に・・・」のメッセージが、 流れます。 留守番のメッセエージを消去しないで使い続けると 「また、おかけ直し下さい」のようなメッセージが、流れます。 着信拒否しているのではなく、録音できる領域が無くなっただけの ことです。 失礼しました。
お礼
回答ありがとうございます。 スッキリしました。