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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセルで関数を組みたい。)
エクセルで関数を使ってデータの種類数を数える方法と、2回以上のデータの数を数える方法
このQ&Aのポイント
- エクセルでA列にデータがあり、そのデータの種類数を数える方法として、=COUNT(INDEX(1/(MATCH(A1:A1000,A1:A1000,)=ROW(A1:A1000)),))を使用することができます。
- しかし、2回以上のデータの数を数える方法については分からないとのことです。印刷を前提としているためソートはできないため、別の方法を考える必要があります。皆様のお知恵をお貸しください。
- 質問者は、エクセルでA列にデータがあり、そのデータの種類数と2回以上のデータの数を数えたいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
簡単に対応するには作業列を使うことです。複雑でかっこいい式は計算に負担がかかります。おすすめではありません。 お示しのデータがA2セルから下方に入力されているとします。 B2セルには次の式を入力して下方にドラッグコピーします。 =IF(A2="","",IF(COUNTIF(A$2:A2,A2)=1,COUNTIF(A:A,A2),"")) 答えの(1)については例えばD1セルに次の式を入力します。 =COUNT(B:B) 1回から例えば15回までの中で何種類がそれぞれの回数に該当するかは例えばD3セルから下方に1回から15回までの文字を入力します。その後にE3セルには次の式を入力して下方にドラッグコピーします。 =IF(D3="","",COUNTIF(B:B,ROW(A1))) 作業列は最後に選択したのちに右クリックして「非表示」を選択すれば目障りなことはないでしょう。
お礼
ありがとうございます!!! 思い通りの数字を取ることができました。 本当に感謝です。