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個人事業の給与について
起業するところからはじめて数ヶ月、事業主は「個人事業で雇用契約書類をかわしている所はほぼない」と言い張り、契約書類の作成ができません。その上で全く給与が出ていないのですが、これは法律上構わない事ですか?生活が出来ない事を話しても、営業先からの賠償などが出るという話をされ、辞める事もかなわず困っています。事業主だからという理由で辞める辞めないまで強制できるのでしょうか。
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- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
個人事業主に雇われて、起業準備からずっと働いてきた、という事ですね。 こういうサイトはあなたの事を何1つ知らないのですから、、、 なんだ、ステハンか。あほくさ。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>事業主は「個人事業で雇用契約書類をかわしている… ちょっと意味が分かりませんけど、あなた自身が経営者になのですよ。 誰に雇用してもらうと思っているのですか。 他人に雇用してもらっているなら個人事業主ではなく、ただのサラリーマンです。 >その上で全く給与が出ていないのですが… 個人事業主に給与などありません。 「売上」から「仕入」と「経費」を引いた「利益 = 所得」が生活費です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1350.htm >生活が出来ない事を話しても… あなた自身が一国一城の主なのですから、経営方針を誤れば利益が出ないこともあり得ます。 サラリーマンのように、毎月コンスタントに収入があるわけではありません。 >営業先からの賠償などが出るという話をされ、辞める事もかなわず困っています… それ、ひょっとすると純粋な個人事業などでなく、「偽装請負」に引っかかったのではありませんか。 社会保険料の事業主負担を免れたい一念で、実態は雇用であるにも関わらず外注を装うことがあります。 >事業主だからという理由で辞める辞めないまで強制できるのでしょうか… 仕事を請け負った分は遂行する義務があります。 その仕事が一段落したらあとは完全なフリーです。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm