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javascriptを外部化するべきか
短いjavascriptは外部化するべきでしょうか?それともそのままHTML内に書き込みますか? このぐらいの長さです。(画像をクリックしたら大きい画像が新しい窓で表示) <script type="text/javascript"> <!-- function imgwin(img){ window.open(""+img, "imgwindow", "width=870,height=585"); } //--> </script>
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一般論として、ファイルを外部化すると、可読性、再利用性が上がりますが、その分HTTPリクエストが増えるためレスポンスが悪くなります。 なので、個人的にはものすごくざっくり言うと、モバイル向けなら、可読性/再利用性が落ちない範囲でHTMLファイル内に書き、PC向けならできるだけ外部化します。 どの程度なら可読性/再利用性が落ちないのかというのは、一定の基準を設けることは難しいですが、一つのサービス内で同じfunctionを利用することがあるのなら基本的には分けた方がいいのかなと思います。 逆にfunction以外のそのページに固有の処理(例えばイベントリスナーなど)は、同一のHTML内に書くことが多いです。 ご参考まで。
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- babu_baboo
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個人的な意見です。 そのwebページが完成したら、すべてのファイルを1つに統合するべきだと思います。 更に、余計な空白・コメントなど削除してファイルのサイズを最小にすべきです。 管理すべきファイルは統合前のファイル群であり、生のHTML文書を見るのは人間ではなく、ほぼ機械なのですから。
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- picknic
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他でも使うなら外部化します。
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- yambejp
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(1)汎用性 ライブラリとして活用するなどソースを使いまわす予定があるなら、 外部ファイル化のメリットは大きいです (2)ソースの可読性 専用ファイルであればインデントの設定をしたりコメントを書いたり プログラムとして当たり前のことを気兼ねなく享受できます またエディタでの編集の際も専用モードで表示したりできて便利です (3)非対応ブラウザ(モード) javascript非対応ブラウザに対して、無駄なコメント文を読みこませない意義があります よくある<!-- ・・・ //-->という非対応タグは正直見苦しい (4)更新 javascriptソースだけを更新したいときに、もとhtmlをいじらなくてもよい メリットがあります。 いずれの場合も絶対に外部化しなくてはいけないという決め手に欠けます。 ようはご自身がどうしたいかという話ですね。 個人的にはhtmlからcssやjsは極限まで追いだすという方針をとっているので デバッグ以外でhtmlに埋め込むようなことはしません。
お礼
回答有難うございました!
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