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ライセンス認証について

WindowsXPをインストールし、ライセンス認証をインターネット経由でしました。 使用したXPのメディア(プロダクトキー)を他のPCでインストールしようとした場合、ライセンス違反なのは分かりますが、実際インストール自体できないのでしょうか。 インストール前のプロダクトキー入力で引っかかる、または30日以内のライセンス認証で引っかかる、特に警告は出ず個人で守る、どれでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kngj1740
  • ベストアンサー率18% (197/1052)
回答No.5

>ライセンス認証で引っかかる です。オフラインでもインストールは出来ますので、プロダクトキー入力は通過します。パッケージ版、DSP版の場合、他のPCへのインストールし直しは出来ます(DSP版ではH/Wの移動も必要)。電話認証になると思いますが、前のPCを消去し、こちらに移動したと説明すればいい筈です。当然前のPCは使用できなくなります。

craftx
質問者

お礼

ありがとうございます!一括します。 違法できないよう管理されているのですね。

その他の回答 (4)

  • aquiz
  • ベストアンサー率46% (759/1635)
回答No.4

メーカー品の付属CD-ROMなら、インストール時に ハードウェア構成が違うことでNGとなるかも 自作用のCD-ROMなら、インストールは可能ですが、 ハードウェア構成が違うので、改めて認証を電話で 求められます。ここで、認証を受けると、既存の XPは認証から外れてしまいます。 製品版もおそらく上記同様ですね。 ライセンス認証は、ハード構成の情報も含まれているため、 部品をある程度交換しても認証を受ける必要が生じる ようですよ。 中古PCに動作確認用と称して、インストールされて いるのはOEM版を入れて動作するハードだと、 ユーザーが確認できるようにする目的として存在します。 実際に使用するのは、ライセンスの購入が必要となります。 でもXPって販売終了じゃなかったかな?

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.3

認証は、1台を行ってしまえばネット認証については数ヶ月は出来なくなります。 2台目を行うと、右下のタスク常駐に鍵のマークが現れ、ライセンスが不正である(認証に失敗している)旨のメッセージが出続けます。30日を経過した後、ライセンスは保護モードに移行し、ようこその画面より先のログインが出来なくなります。 この30日間は、テスト用としての利用であれば可能ですが、常用として使うことはできません。 これは、リテイル、DSPいずれも同一の仕様となっています。 OEMの場合は、パッケージを作成する段階で、マザーの機種情報などを元にOSをSysprepにて固めてありますので、機種情報が異なるとインストール後に、ライセンス認証を促します。そのため、通常は、同一の機種であれば、どのディスクでも認証を促すメッセージは出ません。 この仕様のディスクを使ってメッセージが出た場合は、正しいOEM機種にインストールしていない可能性があり、認証は電話でも通らないケースがあります。別途キーをリテイルまたはDSPの市販キーに変更しなければなりません。

  • alien5
  • ベストアンサー率19% (788/3987)
回答No.2

そのXPはパッケージ版なのでしょうか、それともDSP版でしょうか。 いずれにしろ、まったく異なるパソコンにインストールしようとした場合、インストールの途中でプロダクトキーの入力を求められるはずです。その後、インストール途中でそれ以上できなくなるか、パッケージ版なら最後までできるかもしれません。それで認証できたとしても、今度は最初のパソコンの方でupgradeとかができなくなってしまうと思います。

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1

ライセンスのプロダクトキーが流通パッケージ版、ライセンス商品版 の場合、 インストール可。 30日以内のライセンス認証でも引っかかりません。 OEM版は、判りません。

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