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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どっちのマルチエフェクターが、、)

どちらのマルチエフェクターがおすすめ?

このQ&Aのポイント
  • プロのような音づくりができるマルチエフェクターを検討中です。
  • Line6 POD XT LIVEとBOSS GT-10の2つを比較しています。
  • アンプシュミレーターの数と歪み系エフェクターの数が多い方が好ましいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sunny23
  • ベストアンサー率60% (28/46)
回答No.1

>>一つはLine6 POD XT LIVE(ハードオフで19800円)で >>もう一方はBOSSのGT-10(ハードオフで29800円)です。 >>自分は、プロではないですがプロのような音づくりがしたいです。 どちらも高級機なのでそういう意味ではどちらも安心できる選択ですね。 なおPOD XT LIVEは短期間の販売品?既に生産終了?だったと思います。 使用するプロが多いのは圧倒的にGT-10ですし、ある意味GT-10はマルチエフェクターの最高峰かも知れません。 ちなみに、 ・Line6はアンプシミュレーターで伸びてきたメーカーと言えますし、 ・ローランドBOSSはエフェクターで伸びてきたメーカー(ブランド)です。 なお、アンプシミュレーターは、 ・アンプのスピーカーを通さないライン録りのとき/またはヘッドフォンで聴くときは、(シミュレート)威力を発揮しやすいですが、 ・普通にアンプから音を出すときは、(シミュレート)威力は発揮しにくいものです。出音ギターアンプの性格が前に出るので。 とくに、質問者様がご使用のアンプが、 ・個性的な性格のアンプ(たとえばマーシャルとかメサブギーとか)なら(シミュレート)効果はほぼゼロになるはずです。 ・素直な性格のアンプ(たとえばローランドJC120とかフェンダーツインリバーブとか)なら(シミュレート)効果はある程度は期待できますが。 >>アンプシュミレーターの数と歪み系エフェクターの数が多い方が嬉しいです。 まず、 アンプシミュレーターですが、 ・Line6 POD XT LIVE=http://jp.line6.com/legacy/podxtlive ・アンプのシミュレート=PODxt Live Amp Models based on*: の欄に列挙。 ・スピーカーのシミュレート=PODxt Live Cabinet Models based on*: の欄に列挙。 ・さすがアンプシミュレーター本家Line6 PODですね。至れり尽くせりです。 なお、 ・BOSSのGT-10のアンプシミュレーターもネットでの評判はすばらしいです。 ちなみに、 ・わたし自身アンプシミュレーター付きのマルチを4台所有していますが、 ・前述のようにギターアンプ出音時はアンプシミュレーターは使い物にならない感じです。 つぎに、 エフェクター機能ですが、 ・これはエフェクター本家BOSSのGT-10が優っていると思います。 ・エフェクト数だけでなく、各種の斬新な機能が具備されています。 ・http://www.roland.co.jp/products/jp/GT-10/ >>また、操作も簡単な方が嬉しいいです。 機能自体はどちらも高級機なのでそれなりに複雑ですが、 BOSSの取説のほうが親切でわかりやすいのではと思います。(私のバンドのメンバーがGT-10所有)。 >>ライブでも宅録でも使えるような奴だと嬉しいです。 前述事項をトータルで考えれば、私はBOSSのGT-10を(強く)お勧めします。 なお、下記は、BOSSのGT-10/エフェクト/アンプシミュレート/の勉強になると思います。 http://qanda.rakuten.ne.jp/qa4643409.html

noname#164109
質問者

お礼

とても参考になりました。 GT-10購入しました!! これからちょっとずつ使いこなしていきたいです。

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