行き付けの店について

質問

占い師に行き付けの店で未来の恋人と会うと言われました。

行き付けの店と言えばどんな店を連想されますか？

私は、行き付けの店といえば月に何度か定期的に必ず通うイメージがあるのですが…

友達とくっちゃべるのに
たまによってみる店も
行き付けになるんでしょうか？

たまに、ここの店のこれが食べたいと思ってよる
店がありますが行き付けの店とまでの認識はなかったです。

こういう、たまによる店も行き付けになるんでしょうか？

回答No.3

noname#157640 · ベストアンサー

コンビニやスーパーの人？
または、自分と同じようにそこを利用する人でしょうか？
住んでる場所が近いんでしょうか。

お礼

ありがとうございます。
鋭いですね。

かなり近場にいると言われました。
行き付けの美容院やBar、またはライブハウスで音楽の流れる店で出会うようです。
お相手の男性はカジュアルなファッションで美容師か業界人のような今どきの人らしいんです。

最初は行き付けと言われるくらい通い込む店が思いあたらなかったのですが
時々、友人と行くようなJpopの流れてるBarは近場にあります。

そこ以外も意図的に色んな所に出かけて見ようと思います。

ちなみに、占い師は予約5000人待ちの本も出してる原田真裕美さんです。

回答No.5

noname#159516

名前で呼ばれる行きつけの店。美容院。病院。薬局。修理工場。

常連の店。昼食の喫茶店。朝食のコーヒー店。DVD店。居酒屋。ファミリーレストラン。

交通機関に付属した店。キオスク。みどりの窓口。

以上を「行きつけ」としてしまえば、これ以外で出会いを作る方が難しくなります。ここで出会っても初めての人ではなく、既に顔見知りの人と会話をするというのも含まれそうですから。

占い師としてずいぶんおおざっぱに言ってくれたもんですね。

回答No.4

blue5586p

私にとっての「行きつけの店」とは「特定のジャンルの商品を、決まって買う店、他に安く買える店があったとしても、このジャンルの商品は、この店と決めている店」ということになります。
　特定のジャンルとは、私の場合「ＣＤ、ＤＶＤなどのソフト関係」と「家電製品」になります。
　ＣＤ、ＤＶＤなどは、自宅近くにある、個人経営のお店。もともと、現在の店長の父親が、電気屋さんを経営されていて、後にレコードも扱い、さらに後年は、電気製品の扱いを中止して、音楽ソフト１本にされたようです。
　現在の店長は、私と年齢が近いので、何かと気が合います。
　いつもメールで「ＡＫＢのニューシングル、予約受付」などと、新譜情報を、送信していただいてます。
　家電製品は、２０００年秋に、やはり自宅近くに開店した、家電量販店、それ以前に、別のところに店舗があり、その時からポイント会員になっていました。
　ポイント会員のため、セール期間には、ダイレクトメールが送られてきます。
　これまで、ＰＣ、ＤＶＤレコーダー、ＢＤレコーダー、テレビ、冷蔵庫など、大抵の家電品を購入しました。
　また、１ヶ月に１～２回（大抵給料日後）、各種消耗品、たとえば、録画用ＢＤ、プリンタの用紙や交換用インク、乾電池、ボタン電池などを購入しています。
　購入ごとにポイントが貯まるため、たとえば、給料日前の、懐具合が苦しい時に、どうしても必要な品があった場合など、重宝します。

回答No.2

noname#155088

私的には、前者の「お友達とよく行く場所」は、完全に「行きつけ」だと思います。
後者の「お店」でも、「行きつけ」と呼ぶとしたら、

質問者さんが、「これを食べたくなったら、ココ」みたいに、
＜＜回数＞＞というより、
お決まりの店・・・・という感じが有るのでしたら、
「行きつけ」だと思います。。

例えば、病院なんかでも、
半年に１回しか行かなくても、行く所が決まっていれば、
「掛りつけ病院」・・・って私は呼んでいます。

回答No.1

-9L9-

私の感覚では、
行きつけの店＝店員になじみ客として覚えられていて、店員と気さくに話のできる店
です。
まあ、占い師の話なんて一種のエンターテインメントですから、差し障りのない言い方をしただけでしょう。本当に能力のある占い師なら、あなたの生活に根付いた具体的な言い方をしますよ。

お礼

ありがとうございます。
やはり通い込むイメージはありますね