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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の評価)

40代女性会社員の評価に悩んでいます。どのような心のあり方でいれば良いですか?

このQ&Aのポイント
  • 私は40代女性会社員で、正社員で事務をしています。最近、部署の上司が私と同じ年代の事務員同僚をお気に入りとしていることがわかりました。査定の結果の昇給額も彼女の方が高いため、ショックと悲しみを感じてやる気がなくなってしまいました。しかし、この年で会社を辞めるわけにはいかないため、どのような心のあり方でいれば良いのかアドバイスをいただきたいです。
  • 40代女性会社員の私は正社員として事務の仕事をしています。最近、部署の上司による評価に悩んでいます。同じ部署の同僚は上司のお気に入りであり、査定の結果の昇給額も私よりも高いです。この差にショックと悲しみを感じてやる気がなくなってしまいました。しかし、会社を辞めるわけにはいかないため、どのような心のあり方で乗り越えれば良いのかアドバイスをいただきたいです。
  • 私は40代の女性会社員で、事務の仕事をしています。最近、自分の上司が同じ部署の同僚をお気に入りとしていることに気づき、査定の結果の昇給額の差を知りました。私は努力して頑張っているつもりですが、彼女と比べて昇給額が少ないことにショックと悲しみを感じています。会社を辞めるわけにはいかないため、どのような心のあり方で乗り越えるべきかアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

前略、 この件は、貴方が気にすればするだけ損です。 此の様な情報は雑音と決めつけて、貴方の心からリセットしちゃいましょう。 世間には不条理が満ちて居ります。 身に降りかかる限もない雑音は、貴方の存在(確とした自己)の証明ですから、 限のない苦労が降りかかることが当たり前なのだと納得しましょう。 急がず、地道に自分を磨き上げるのが良いと思います。 例えば、 少しずつ体を鍛える。 少しずつ勉強(資格色々)を続ける。 これらの情報はウェブで充分に得られます。費用も一切かかりません。 『 継続は力なり 』は確かな事実です。 自然に立場も良くなってきますよ。 直ぐに結果を得ようと焦ってはいけません。 それから、いかなる宗教組織にも頼ってはいけませんよ。

azazazko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 良いお話を本当にありがとうございます。 そうですね。 このことは、私が気にすれば気にするほど私が損するだけですね。 お金のことは雑音と考えてリセットできたらよいのですが。 割り切って仕事をしていくのがつらいですが、いつまでもこだわっていては人生楽しく生きて行けないですよね。 継続は力なり。 すぐに結果を得ようと焦らずに地道にコツコツとやっていきます。 自分を磨く事もコツコツとやっていきます。 良いお話を本当にありがとうございました。 はい、宗教にはたよりませんので、大丈夫です(笑)

その他の回答 (1)

回答No.1

>>お気に入りの人は良い思いができる会社なので、我慢するしかないのですが。 その通りでしょう。 そもそもが人事評価などは密室での謀です。 また、全員が同じ評価もあり得ないし、それではそれで不平不満がでるし・・ 評価側も大変なのです。 原資には限りがあるし・・ 何よりの不手際は個人の昇給額が知れてしまったことでしょう。 まあ、ものは考えよう。 その差額の6千円はあなたの人生が変わるほどの金額なのか・・ 元を取る方法もいくらでもありますしね・・不正をしなさい・・と言う事ではないですよ。 これをきっかけに、将来設計を考えるのも良いかもしれません。 自分で店を持つ・・起業するでも良いですが。 趣味があるなら・・それで稼げる程のレベルまで・・などなど。 私も、人に好かれないのか・・いわゆる人が嫌がる仕事ばかりが回って来ました。 理不尽さを何時も感じていた・・と言えば良いでしょうか。 昇給なども・・・ね。 しかし、長い人生・・平均してみれば・・平等かなあ~と感じます。 私はお金には相変わらずに縁がありませんが・・人に恵まれました。 人生の師と出会いました。 今まで、知らなかった世界を知りつつあります。 定年後・・用務員の仕事(はっきり言えば雑務と清掃)をしていますが、人生の師の影響でか、清掃も苦になりません。 お金を戴いて・・かつ健康が維持できる。 何より・・物事の見方もかわりつつあります。 まいにちが楽しい・・充実している・・などなど。 それもこれも、あの理不尽さを感じる人事や、仕事の割り振りがあったお陰かも・・と感じるこの頃です。 蛇足です。 知り合いの話ですが・・ 彼は部長職まで届きませんでした。 定年後は趣味に、若い頃できなかった奥さん孝行にと充実した人生を送っています。 一方同期の出世頭は、重役まで行きました。 重役と言えども身分が安定しているわけではなく・ 社長が替わった所で退職へ・・ それまで飛ぶ鳥落とす勢いだったのが、突然の退職で張りをなくしたのか、重役時代のストレスが原因か、まもなく亡くなってしまいました。 人生は何が起こるか分からない・・ 恐ろしさと、人間結構平等なのだなあ・・と感じるこの頃です。

azazazko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とても良いお話を本当にありがとうございます。 私は目先のことにとらわれていました。 長い目で見れば、人は結構平等なのだと思えるよう今後もコツコツとやっていこうと思います。 それを知ってしまったのは、明らかに上司のミス。 資料がコピー機の所に置き去りにされていたのを見てしまったのです。 見なければよかったのでしょうがコピー機に裏返しにおかれていたので、(A3サイズの原稿をコピーしてそのまま原稿を忘れてしまったみたい)なんだろうと思ってみたらそれだったんです。 そのことを知ってからは、私は事務員と言いつつ、トイレ掃除その他の雑用 もあるのでその部分は仕事として評価されていないのかなあと思ったりもしました。 私の方が五年も長く勤めているし、このまま行くと、金額はすぐに追い越されてしまうから悔しい気持ちがあります。 六千円で私の人生は変わらないと思いますが、差額は数年後にはウン万円になるかもしれなくてそれが定年まで続くとかなりの金額になるので、割り切るにはかなりの強い気持ちが必要です。 基本給で賞与にも差が出るし。 知らなければよかったのにって思います。 彼女は確かに仕事もできるのですが、頭が良いことを誇示するかのように、人の話を最後まで聞かないうちにわかった風な事を言ったりするので、私はその事が気に入らないというのもあります。 努力が認められるようにコツコツと頑張ります。 それから自分を磨く事もコツコツとやっていきます。 ためになるお話をありがとうございました。

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