- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Teraterm macro)
Teraterm macroを使用した仕事の自動化
このQ&Aのポイント
- Teratermを使って仕事を自動化するためのTeraterm macroの作成方法について説明します。
- Teratermを使用し、シリアルポートにATコマンドを送信し、そのレスポンスをチェックする作業を自動化する方法について解説します。
- Teratermのマクロを使用して、シリアルポートへの接続やログファイルのオープン、ATコマンドの送信、ログファイルへの記録などを自動化する方法について紹介します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#159916
回答No.1
部分だけ。 >3.マクロの終了後、Teratermのウィンドウが残ったままになってしまいます。 > (途中省略) > マクロ終了後、如何にして、ウィンドウをクローズさせることができますか? DOS コマンドのバッチファイルを作っておき、 「ttpmacro.exe test.ttl」 でなくバッチファイルを実行させます。 バッチファイルの内容は 1行目 ttpmacro.exe test.ttl 2行目 exit としておきます。 >1.時刻(datetime )を如何にすれば、ログに残すことができるのか? teraterm のファイルオープンが、「既存ファイルへの追記が可能」なら、ですが dos コマンドの初めの方で date コマンドと time コマンドを実行させログファイルにリダイレクトすればいいです。 つまり前出のバッチファイルの最初の方に ・date /t > logfile ・time /t >> logfile のように書いておきます。 (「>」 1個は 新規(既存なら上書)オープン、2個は追記オープンです) >2.pauseは、sendlnの後には、確実に必要ですが、 pause って、指定が秒単位で、数が多いとやたら待たされたんでしたっけか。 ATコマンド実行完了を示す応答は何もなしということですか? うろ覚えですが、プロンプトか「AT」に対して「ok」で応えるとかあったような気がしますが。 もしレスポンス設定が可能ならこれを行い、これを待つようにマクロを書けばいいと思います。
補足
ありがとうございます。 参考にさせていただき、何とか解決しました。 マクロの終了後、Teratermのウィンドウ云々 TTLのマクロにて、closettを最後につけました。 これにより、Teratermのみならず、DOSのウィンドウ両方を消すことができました。 また、Teratermの中での時刻の書き出しは、 logwrite mytime で、できました。 (複数の言葉は、予め、strconcatでつなぎ合わせることが必要でした) (バッチレベルでの時刻と、TTLマクロでの時刻に相当の開きがあるため、 やはり、TTLマクロで時刻は吐き出すようにしました) ATコマンドの件は、今だ、問題です。 ログファイルがオープンの時、定期的にやり取りしているらしい情報まで、 すべて残ってしまい、見づらいのですが、これは、諦めました。 (もともと、ログですから、仕方がないです)