• ベストアンサー

ドップラー効果の公式について

ドップラー効果の式は音の速さをVとすると {(V-観測者が動く速さ)分の(V-音源が動く速さ)}×音源の振動数ですが 音源が近づいてくるとき周波数は高くなるはずなので分母が小さくなる つまり音源が近づいて来る時は音源の速さは正の数、遠ざかるときは負の数となりますよね 観測者が近づくときも周波数は高くなるはずなので分子は大きくなる つまり観測者が近づいて来る時は観測者の速さは負の数、遠ざかるときは正の数となりますよね あってますか?なぜこんなややこしいことするのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • heboiboro
  • ベストアンサー率66% (60/90)
回答No.1

どちらの場合も、音の進行方向を正にとっているだけです。 音源が近付いてくる=音の進行方向と音源の進行方向が同じ 観測者が音源に近付いていく=音の進行方向と観測者の進行方向が逆

kaniza_dayo
質問者

お礼

なるほどっ!わかりました。素早く回答くれてありがとうございました

関連するQ&A