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海水から淡水へ
(1)海水が蒸発して(2)雲になり、(3)雨となって(4)山に貯まり、また(5)川が流れて(1)”海に戻りますが、 淡水とはどの段階からいうのでしょうか? (2)、(3)、(4)、(5)はすべて淡水?
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化学カテゴリーに入っているので私の定義はちょっとあわないかもしれませんが、 追記します。 淡水という言葉の定義から考えてください。 雨は淡水ではないです。雨を集めた水は淡水ですが。。 雨とは現象のことを指します。雨の成分は淡水ですが、雨は淡水ではないです。 雲も同様に淡水ではないです。 雲が雨になってそれを集めたら淡水です。 (2)雲は水じゃないでしょう。 (3)雨を淡水とも呼んだことはないです。 (4)山にたまっているのが地下水なら淡水と呼びます。 (5)川は一般的に淡水です。
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- moochi99
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塩分は蒸発しないので、海水が大気中に拡散した時点で淡水(蒸留水)です。
- Willyt
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淡水というのは塩水に対する言葉で、2,3,4、5を指しますが、多くは海に近づいた川の水または塩分を殆ど含まない湖の水を指す場合に使います。但し川の水が海に接する部分では汽水という言葉を使います。また上流、中流の川の水を淡水と言うことはまずありません。それは塩分が含まれない場合が殆どですから『水』で済ませて混同することがないからです。 2,3,4,5のうち4と5は塩分が混じることがあります。水源に岩塩がある場合にはそれが溶け出すからです。
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ご回答ありがとうございます。 岩塩についてですが、もともとは海からのものなのかな これも調べてみよう
- badmtks
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海水は、海の水だから海水ですよね。 海でなかったらそれは海水ではありません。 海でなかったら塩水です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 海の塩分は蒸発しないから増減なしですかね
- misawajp
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(1)以外は淡水(淡水の定義に依存しますが)
お礼
ご回答ありがとうございました。 やっぱりそうですよね。はい
(2)雲は水じゃないでしょう。 (3)雨を淡水とも呼んだことはないです。 (4)山にたまっているのが地下水なら淡水と呼びます。 (5)川は一般的に淡水です。
お礼
ご回答ありがとうございました 雲は水じゃないけど、水っぽいなとおもってました。 よく調べてみます。
お礼
ご回答ありがとうございました やはり塩分に動きはあいのですね。 人口増加で水(淡水)不足が心配されていますが、塩不足にはならないのかな