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「yum-priorities」とレポジトリの理屈

<レポジトリの異なる同じパッケージの競合時の理屈>&<「yum-priorities」の理屈> CentOS6.2(x64)です。 yum-prioritiesをいれて、各種レポジトリを入れて、propertiesをそれぞれ設定したとき(ただしpropertiesが空欄の場合は999とみなされるようです) で、以下の質問はあってますか?また、一部質問もあります。 <「 --disableplugin=priorities」を付けない場合> (1)インストール時に、同じパッケージがあれば、propertiesの小さいレポジトリを優先してそっちをインストールする (2)インストール時に、同じパッケージがなければ、それをインストールする(公式レポジトリからでもREMForgeからでも?) (3)アップデート時(not yum-cron)に、同じパッケージがあれば、propertiesの小さいレポジトリを優先してそっちからアップデートする (4)アップデート時に、同じパッケージがなければ、それをインストールする(公式レポジトリからでもREMForgeからでも?) <「 --disableplugin=priorities」を付ける場合> (5)インストール時に、同じパッケージがあれば、・・・がどのレポジトリが優先される? (5)インストール時に、同じパッケージがなければ、それをインストールする(公式レポジトリからでもREMForgeからでも?) (7)アップデート時(not yum-cron)に、同じパッケージがあれば、・・・がどのレポジトリが優先される? (8)アップデート時に、同じパッケージがなければ、それからアップデートするする(公式レポジトリからでもREMForgeからでも) 要は、<レポジトリの異なる同じパッケージの競合の理屈>&<「yum-priorities」の理屈>がわかってなくて、だと思います。 もし分かれば、上は全部わかるかと思うのですが・・・。 お手数ですが、是非よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.1

yumのソース読めば分かるんじゃないかな?

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