• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジタルカメラの映像をパソコンに保存したほうが)

デジタルカメラの映像をパソコンに保存するメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • デジタルカメラで撮影した映像をSDカードに保存することが一般的ですが、保存容量の問題や画質の低下を考慮すると、パソコンに保存する方がおすすめです。
  • SDカードの映像をパソコンに保存することで、保存容量が確保され、画質の低下も少なくなります。さらに、パソコンのハードディスクから必要に応じてDVD-Rに保存することも可能です。
  • キャノンのビデオカメラの付属ソフトを使用すれば、SDカードからパソコンへの移動やパソコンからDVD-Rへの保存が簡単に行えます。ただし、DVD-Rに保存する際には容量が多くなり、画質がやや低下することもあるため注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shinotel
  • ベストアンサー率51% (940/1815)
回答No.1

まずは辛口の意見から。 ご質問の内容は、当然ご本人にはよく分かっているのでしょうが、聞く側には何をどうしたいのか伝わってこないのですね。 筋道を立てて、適正な言葉で組み立ててから書き込むと回答もつきやすいと思います。 さて、、、ご質問の内容を勝手に下記のような”翻訳”を致しました。 →キャノンのビデオカメラで撮影した『動画』がSDカードに保存されています。 →一旦これをパナソニックの『HDDレコーダー』に保存して、さらにDVD(4.7GB)に複製したところ、データ量が多すぎたため低画質のものしか作れなかった。 →動画の作成保存は、パソコンに入れてから、『DVD化』すべきなのでしょうか。 このような前提でお答えします。 HDDレコーダーに入れたという『動画』は、4.7GB以上の容量があって、それがすべて連続ものであるとは考えにくいですね。 つまり、何かの複数のイベント(例えば運動会、クリスマス、誕生会など)を撮っていった集積であると想像します。 そうした場合は、HDDレコーダーにある1つのイベントだけを1枚のDVDに置き換えれば4.7GB以内に納まるのではないですか? 大体、4.7GBのDVDには標準画質で最大2時間程度まで納まるはずです。(PanasonicならSPモード?) 「保存」の意味も掴みかねています。 通常「保存」とは保管すると同義語だと思うのですが、元の状態のままでしまい込むことを言うのだと思います。 ですからDVD化するということとは根本的に異なります。(DVD化すると画質が変化し、元のままではなくなりますから) また、文字通り「保存」というどうさだと想定すると、仰るとおり一旦はパソコンに置き換えて、さらにDVDなり外付けのHDDなりにコピーする形になります。 この場合、DVDは単に”動画データ”を置き換えただけなので、DVDプレーヤーでは再生が出来ません。 > ビデオカメラのSDカードからパソコンのハードディスクへ、ハードディスクからDVD-Rへと、 > 簡単に移動ができるのでしょうか? 単純な置き換えなら上記の通り簡単です。 DVDにして、DVDプレーヤーで観たいということなら、ビデオの編集ソフトが必要です。 ビデオカメラの付属ソフトが何なのか不明なのでわかりませんが、おおむねビデオカメラには似たようなソフトが同梱されていますので、DVD化が可能かと言われれば可能です。 ただし、おまけソフトですから、基本的な機能しか備わっていませんので、ある程度の編集をやりたいというご希望なら、そうしたソフトを別途用意すべきでしょう。 当を得ないお答えであればご容赦下さい。

tadasi1
質問者

お礼

早速、回答してくださいまして、ありがとうございました。お礼申し上げます。 詳しく書いていただきまして、ありがとうございます。 わたくしは、パソコンにSDカードの映像を入れておいて、使いたいときに、標準画質でDVD-Rに焼けるのか考えていました。 教えていただきまして、ありがとうございました。お礼申し上げます。

その他の回答 (1)

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.2

DVDに入りきらないなら入りきるサイズに分割してDVD化すればいいだけですが、そもそもDVDは標準画質のSD映像用の媒体ですから高画質ハイビジョン保存には向きません ハイビジョンを保存したければブルーレイを買いましょう

tadasi1
質問者

お礼

早速、回答してくださいまして、ありがとうございました。お礼申し上げます。 >DVDに入りきらないなら入りきるサイズに分割してDVD化すればいい >ハイビジョンを保存したければブルーレイを買いましょう そうです。 ありがとうございました。お礼申し上げます。