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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:win2008 のフォルダアクセス権設定について)
Win2008フォルダアクセス権設定の方法とは?
このQ&Aのポイント
- Windows Server2008 R2のフォルダアクセス権設定について質問です。
- Windows Server2008 R2では、フォルダのアクセス権を設定する方法が異なるようです。
- 初心者でもわかりやすく、2008 R2でのフォルダのアクセス権設定方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
everyoneの共有アクセス許可が消えてしまうのはわかりかねますが、フォルダの鍵マークの解決方法はあります。 NTFSアクセス許可でCreator Ownerグループにフルコントロールのアクセス許可あれば通常のフォルダ、Creator Ownerグループにアクセス許可が与えられていないと鍵マーク付きのフォルダになるようです。 偶然にも本日同じ内容の記事を私のブログに掲載しましたので、よろしければ参考になさって下さい。
お礼
非常におそくなりましたが、回答ありがとうございました。 鍵の消し方を教えて頂きありがとうございました。 そして、アクセス権の設定ができるようになりました。 基本的には、2003と同じですが、2008から 以下の事を発見しました。 ・「セキュリティ」タブでアクセス権を設定する前に、 「共有」タブでアクセス権を付けると、 「共有」タブでアクセス権設定したユーザ、グループが 「セキュリティ」タブにも自動で設定される。 ・逆に、「共有」タブでアクセス権を設定する前に、 「セキュリティ」タブでアクセス権を付けると、 「セキュリティ」タブでアクセス権設定したユーザ、グループが 「共有」タブで自動で設定される。 (個人的には、余計な自動昨日だなと思っています。) 現在は以下の順番で設定しています。(順番が重要) (1)フォルダを作成。 (2)フォルダのプロパティの「共有」タブで「everyone」を「フルコントロール」を設定 (3)フォルダのプロパティの「セキュリティ」タブで「everyone」を削除 (4)フォルダのプロパティの「セキュリティ」タブで対象とするユーザ、グループをアクセス権を設定。