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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:行政書士になってはじめての依頼です。)
行政書士になってはじめての依頼とは?
このQ&Aのポイント
- 行政書士になってはじめての依頼がやってきました。開業から半年経ち、知り合いから宅建業更新許可申請の依頼を受けました。書類は全て作成済みで、本人に提出させることを決めました。
- 本人によると、一般の人が提出すると審査が厳しくなり、許可されないケースがあるそうです。しかし、専門家である行政書士に依頼すると即座に許可が下りることもあるようです。
- 質問者は自身が行政書士であるため、書類提出を行うことにしました。しかし、書類提出に必要なものや行政書士証票やバッジの持参の有無について確認したいです。
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noname#179020
回答No.1
それは、、一目で致命的な間違えが分かるような書類を提出すれば、審査は厳しくなると思います。 ただそれだけだと思います。 まあ、行政書士が作成した書類でも、一目で致命的な間違えが分かるような書類を提出すれば、ホントに行政書士さんって役人に嫌みを言われると思いますが。。 行政書士は申請代理権を持っているので、その場で修正できるような間違えなら、その場修正すればいいだけたど思います。 それに、そもそも書類だけを行政書士が行い、書類の提出を依頼人にさせるって形式なら、そもそも依頼人は行政書士に依頼する意味がないと思いますが。。 あと、行政書士として業務を行っている(依頼人から依頼されて許認可の書類の提出など)場合には、行政書士証票やバッジは必要なのは当たり前だと思いますが。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考になりました。