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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:少林寺拳法昇級試験について)
少林寺拳法昇級試験について
このQ&Aのポイント
- 小学2年の息子が少林寺拳法の6級の試験を受けましたが、簡単に合格を貰えることに疑問を抱いています。
- 試験の先生と道場の先生の基準が異なると感じており、試験の意味について疑問を持っています。
- 今後も息子に練習をさせるつもりであり、試験官の意見を聞きたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
小学2年で試験に落ちたら、 子供はやる気がなくなるでしょう。 周りはみんな合格しているのに、 自分だけ落ちたらどんだけへこむか。 少林寺拳法は強さを求めている格闘技ではありません。 半ば宗教なんです。 強くなりたい、人の役に立ちたいという気持ちがあればそれでいいのです。 あくまでも練習ではなく、修行なのです。 そして初段(黒帯)をもらって初めて基礎が終了したという証明になるのです。 だから初段までの基準は正直他の格闘技と比べて甘い部分は否めません。 初段からが厳しくなりますが、 それまでは精神修行だと思って頑張ってください。
お礼
ありがとうございました。 昨日、合格をいただきました。 まだ左右が怪しいですが、これからも楽しみながら続けていってくれれば、と思います。 ご回答、ありがとうございます。