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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:固定資産の再投資)

再投資のメリットと真意について

このQ&Aのポイント
  • 会計上、会計システムや販売管理システムの購入は無形固定資産の「ソフトウェア」として計上され、減価償却費として費用計上されます。
  • 減価償却が終わると再投資の提案がありますが、会計上のメリットが感じられません。
  • 再投資により購入金額分の法人税などが安くなる一方で、トータルのキャッシュアウトでは損をする可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

保守契約は売買双方の交渉で決まることですから、多少高価になっても契約を結べば可能でしょう。 この問題と再投資は別な問題です。 システムの更新はユーザー側でシステムに不満があるときにすれば良いことです。 償却はあくまで経理的、税務上の処理であってシステムの陳腐化とは関係ありません。 そのシステムが今問題なく機能するのであれば、更新の必要はありません。 どんな場合でも無料で使いえるシステムを、有料で更新すれば必ず費用と資金流出は増加して、会社の利益は減少します。 税金対策になるといっても税金は最終利益の40%程度を持っていくだけで、60%の利益は社内に残ります。不要の投資をすることは税金は減ってもそれ以上に利益を減らします。 システム更新はこのような事情でするものではなく、あくまで社内の経営的判断で経営合理化を狙ってするものです。その必要がなければやることはありません。

その他の回答 (2)

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.2

保守対応期間が満了するので新規購入を勧めてきたのだと思います。 修理やバージョンアップ等の対応も打ち切りになりますから、今後保守を考えるなら新規購入も仕方がありません。 まだ使えるソフトに納得出来ませんが、それが商売というものなのでしょう。

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.1

うちの商品を買ってくれと言っているだけのことです。