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期末製品棚卸が反映されません。

弥生会計2001で決算処理をしたのですが、貸借対照表にも損益計算書の売上原価にも期末製品棚卸高が反映されませんでした。 貸方と借方の間違いや、仕分け漏れなどはありません。 期首製品棚卸だけは反映されています。 この状態だと仕入高が今期仕入分と期首製品棚卸を足したものになり、大きな赤字になってしまい困っていますので、どうかよろしくお願いします。

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  • takashi_h
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回答No.1

総勘定元帳の「仕入」勘定の期末日付の内容はどうなっていますか? 仕訳日記帳の期末日付の仕訳、決算仕訳でもよいです。 本当に処理漏れや間違いはありませんか?

hanma
質問者

お礼

総勘定元帳を確認したところ、別の日付で期首棚卸が二重記帳になってしまっていました。大変お騒がせをしてすみませんでした。丁寧なご回答ありがとうございましたm(_ _)m

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  • minosennin
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回答No.3

以下の情報があれば原因の見当が付くかも知れません。よければ補足してください。 ・1年前の決算では貸借対照表、損益計算書は正しく作成されたのか? ・仕訳日記帳、総勘定元帳、合計残高試算表には期末製品棚卸の仕訳が正しく反映しているか? ・その入力した期末製品棚卸高の仕訳を示してください。

hanma
質問者

お礼

総勘定元帳を確認したところ、別の日付で期首棚卸が二重記帳になってしまっていました。大変お騒がせをしてすみませんでした。丁寧なご回答ありがとうございましたm(_ _)m

  • sadami10
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回答No.2

仕訳時に貸借を誤った勘定科目で処理すれば正しいとは言えない。先ず損益計算書を正しい貸借で仕訳して,その損益を貸借対照表の貸方の資本の部の剰余金の下に加算して貸借対照表が完成するのです。期末製品棚卸高が反映されない。この言葉は貸借対照表を作成する前の話です。 借方と貸方の勘定科目の間違いや仕訳漏れがないと云うが漏れでなく誤った勘定科目を使用すれば,当然答えは間違えてしまします。 期首製品棚卸が良いのなら,後は勘定科目か仕訳の問題です。下から2行目ですが仕入高が今期仕入分と期首製品棚卸を足りないものになり,と書いてあるが,このような言葉は貸借対照表を作成の段階で出てきません。 私は思います。最初から製品棚卸をして,損益計算書を作成し,貸借対照表を作成すればよいと思います。

hanma
質問者

お礼

総勘定元帳を確認したところ、別の日付で期首棚卸が二重記帳になってしまっていました。大変お騒がせをしてすみませんでした。丁寧なご回答ありがとうございましたm(_ _)m