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イーモバイルLTEとWiMaxの比較~契約更新検討中の方へ
- イーモバイルLTE(GL01P、GL02P)とUQ WiMaxの両者を検討中の方へ。イーモバイルはG4エリアに対応し、LTEへの対応も予定されています。最近はアンテナ強化により、速度も安定しています。一方、WiMaxは今年の3月にエリア対応が完了しましたが、電波の穴があるため安定性には課題があります。どちらを選ぶかは用途やエリアによりますが、速度規制の有無や安定性を重視するとWiMaxが有利かもしれません。
- イーモバイルLTEとWiMax、どちらを選ぶべきか悩んでいる方へ。イーモバイルはG4エリアに対応し、LTEへの対応も予定されています。アンテナの補強により、最近は速度が安定しています。一方、WiMaxはエリア対応が完了していますが、電波の穴があるため安定性に課題があります。用途やエリアによりますが、速度規制の有無や安定性を重視するとWiMaxが選択肢として考えられます。
- イーモバイルLTEとWiMaxの比較~契約更新を検討中の方へ。イーモバイルはG4エリアに対応し、LTEへの対応も予定されています。アンテナの補強により、最近は速度も安定しており、D25HWのような問題もないようです。一方、WiMaxはエリア対応が完了していますが、電波の穴があるため安定性には課題があります。用途やエリアによりますが、速度規制の有無や安定性を重視するとWiMaxが有利となるでしょう。
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実質速度をざっくりいうと、 光 3M~160M 月額 4500円~7500円 ADSL 0.5M~30M 月額 3000円~6000円 WiMAX 2M~20M 月額 3000円~3800円 iPhone 0.5M~2M 月額 4400円~5800円 WiMAXで自宅のPCとスマートフォンの通信もすれば 総コストは下がると思います。 LTEは、 ドコモ、イーモバイル、ソフトバンクは 現状の周波数を削って行なっていますので 都市部ではいずれ混み合うでしょう。。 本日、ソフトバンクは2種類目のLTEのサービス開始を発表しました。 2種類のLTE、ウルトラスピード、先日獲得したプラチナバンドと4種類のサービスを 同時に設備投資をするので、いい加減なことになるでしょう。 イーモバイルは、LTEの速度を早くする予定で、既存機種は未対応 また、年末のKDDIのLTE参入、来年の150MのWiMAX2と 新しくなっていくので、Wimaxの1年契約で様子見がオススメです。 > Wimaxの電波の安定性に欠ける、 これは、直進性の周波数の問題ですが 電波の良い窓際にモバイルルーターを置き ワイヤレスで使えば、大丈夫かと思います。 料金は、3800円前後 ウルトラWi-Fi = WiMAX= イーモバイル エリア WiMAX= イーモバイル> ウルトラWi-Fi 速度は WiMAX > ウルトラWi-Fi > イーモバイル http://www.youtube.com/watch?v=ynXAi97rhGo 2月 http://shinta0806be.ldblog.jp/archives/6733922.html SoftBankやイーモバイルなどの携帯各社は、 動画規制や容量規制もありますが WiMAXは厳しい規制はありません。 LTEは速い=簡単に上限に達します。 自宅での常用には適しません。 オススメは、WiMAXの最新機種のWM3600Rで 1年契約で、初期費用無料、機器代金無料、1ヶ月目無料 キャッシュバック付きの会社をオススメします。 あとは、ドコモやauと併用すれば バッチリですが、コストの問題ですね。 128k 950円のサービスと併用もひとつの方法です。 https://www.iijmio.jp/guide/outline/hdd/
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- qwertydfv
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Wimaxを使ってます!いまのところ快適でまったく問題ありませんが、家で使う場合はクレードルがあったほうがいいと思います。 Wimaxにしたのは、しばり期間が1年と短いからです。1年なら何かあったらやめればいいかというのりでいけるかなと。2年はきついなぁと。 ただ今日会社のB1のレストランではまったく電波が入りませんでした。 3Gははいっているようなので、Wimaxだからだめなんでしょうね。 参考に。
お礼
仰るとおり、WiMaxはやはり1年契約が基本なのが魅力ですね。 結果としては大きな不満はないものの、2年前は手に入れてからの博打となるイーモバイル2年縛りなどよく契約できたものだなと改めて思い知らされます。 しかし、屋外で電波が確保できている状態であれば店内に移動しても汎用性が発揮できるイーモバイルと異なり、いざ喫茶店などに入ってみたらホットスポットで繋がりませんでしたという恐れのあるWiMaxは予想外な肩透かしがあるんですよね。 まあ、結局は使ってみないと比較もできないので、クレードルでの有線接続も可能なWiMaxで検討してみようと思います。 イーモバイルLTEは、端末が現状でUSB接続不可などなぜか拡張性(というか、無線トラブル時の逃げ道)が閉ざされてしまっている謎仕様な点も、いまいち踏み切れない理由なのでしょう。 どうもありがとうございました。
- lupin-333333
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No1ですが、 >、スマホ(やればできるかも) なんて誤解するコメントでしたね。「デザリング機能は、スマホの一部の機能」ですね。
- lupin-333333
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私なんか、2年前から検討していて、キャンペーンにつられてて、継続契約したものです。 で、問題になるのは2つですね。 当人の経済状況と、想定される使用環境と、使用状況ですね。 あなたの場合よく分析できているので、ほぼその通りだと思います。記載されていないのは、経済状況ですね。あえて記載することでもないので、記載していないと思いますが、意外に、そこに、あなたはひっかかっているのではないですか? つまり、どれが一番得なのか? と言うことです。 みると、それぞれ一兆一反があり、1千円2千円(月)の差が、決定ずけさせる、差になっていないという主張なのかもしれない。 わたしも、そうでした、かつで、月20万円もおこずかいがあった時代は、一切そんなこと考えずに、一番早い物、一番贅沢な物を選んでいました。 しかし、そうでなくなった時は、月にもっとも安くしあがることだけに集中しました。そうすると、ソフトバンクになるが、これがまた、使用が増えるとかえって出費がふえることは周知の事実。 で、1年以上も前から注目しているのが、デザリング機能です。 私も全てはくしているわけではないので、よくわかりませんが、単にモバイル系(外出先)でメールやパソコンをネットにつなげたければ、もっとも安く仕上がるようです。 (携帯電話機脳+データーカード 又は 携帯電話機脳+データーカード+無線LAN機能 で、従来の携帯電話をモデムとして使うとは違い、データーカードとして動作し、定額になっているそうです) まあ、スマホとよくにていますが、スマホ(やればできるかも)に無線LAN機能がついていると思えばいいのかもしれません。 WillCOMとかドコモですよね。 上記は、特に家庭での使用いっていませんが、もちろん家庭でも使いかたが変わるわけではありません。 上記以外だったら、どうでしょう、もういちどEモバイルで契約して、2年後に再度検討してはいかかでしょう。それまでには、3年前からいわれていた、次世代モバイル通信が、各社から出揃い、サービスも競争原義がはららき、もっとよくなっています。 たぶんデザリングなんて、ワンセグや、お財布携帯と同じで、普及しているでしょう。なにせスマホの時代なので。今のままだと、差がつきにくいので老舗が勝ってしまいます。
お礼
解答ありがとうございます。 テザリングについては、実はD25HWの購入契約前からそんなのがあれば最良だと思っていたところに案の定Pocket Wi-Fi S(イーモバイルのタッチパネル付きAndroid機)なるものが発売され煮え湯を飲まされる気分となったのですが、やはりルータ自体バッテリーの摩耗と発熱も半端ではなく、ただでさえホッカイロになりがちなAndrod機をそれに常用するのは端末への負荷も大きいので現実的ではないという結論に落ち着きました。 次世代通信はいずれもパケット制限が厳しく出揃ったところで速度に対してキャパが論外なので、再来年の5月までは現在と同じ従量に応じた当日夜間のみ規制となるイーモバイルLTE(それ以降は月あたりの使用量オーバーで一ヶ月まるごと規制)で繋ぐか、先を見据えてWiMaxをお試ししておくかという選択肢になったのです。 正直、イーモバイルは現在契約しているという気軽さや電波の確実さと、LTEで向上したレスポンス(レイテンシ)が報告されていなかったら、そこまで魅力に感じたかどうか…。 ひとまず、比較するという意味でも提供開始されたばかりでまだトラフィックの少ないWiMaxで検討してみようかと思います。 どうもありがとうございました。
お礼
解答ありがとうございます。 WiMax2は、こちらも視野に入れる場合はエリア実用性の確認も含めたWiMaxが濃厚となるのですが、現状とは異なる価格設定や従量段階制の導入を見据えているらしき点から、これ自体によるアドバンテージはあまりないんですよね。 しかし、イーモバイルのLTEは既存の周波数帯ですか。。そうなると、トラフィックも既存のものを引き継ぐことになるわけで、それでこれから2年安定できるかどうか…。 ウルトラWi-Fiについては、どうもスピードテストの結果だけが過剰に出るようです。 実機を借りて確認したことがありますが、瞬間風速のメインエリア、実用性のサブエリア(イーモバイルG4)という感じでした。 端末については詳しく調べていなかったのですが、最近のWiMaxはハイパワーなどで電波状況の改善ができるようになっているんですね。 クレードルも単なる充電台ではなく有線LAN接続に対応していたりと、思いの外に拡張性が魅力的でした。 ちなみに、再度WiMaxのスピードテストをしたところ、昨日の暴風下では1Mに低下していたものの、本日は端末(HTC Evo)で12M、テザリングPCで5Mという素晴らしい結果を出してくれましたので、ハイパワーに対応しているWM3600Rあたりならかなり安定性も確保できそうということで、こちらを中心に検討してみようと思います。 どうもありがとうございました。