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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンの繰上返済とローン控除適用の兼ね合い)
住宅ローンの繰上返済とローン控除適用の兼ね合い
このQ&Aのポイント
- 30代会社員が住宅ローンの繰上返済とローン控除適用について迷っています。
- 住宅ローンの特別減税は、残期間が10年未満の場合にのみ受けられます。
- 数万円の控除額であっても、繰上返済が特だと思われます。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#24736
回答No.2
住宅ローンの返済期間が10年以上有れば、住宅ローン減税は適用されます。 従って、繰上げ返済をしても、借入期間は平成12年10月から平成25年3月まで10年以上有りますから、繰上げ返済後も適用されます。 いずれにしても、住宅ローン減税は借入残高の1%で、納付済みの所得税の範囲内です。 一方、ローンの利息は1%以上節減されますから、住宅ローン減税が適用されなくなっても、繰上げ返済をした方が一般的には有利です。
その他の回答 (3)
noname#24736
回答No.4
#2の追加です。 参考urlをご覧ください。
noname#11476
回答No.3
すいません。ちゃんと計算していなくて誤解を生む回答になっていましたので、補足します。 ご質問の1と2では、1の解釈、つまり過去の返済期間も含めてトータルで10年以上であれば、減税の適用があります。ご質問の場合ですとまだ期間短縮型でも大丈夫のようですね。 10年をきる繰り上げ返済となるときには、先の回答の通り計算してみてください。
noname#11476
回答No.1
残存ローン返済額が10年をきると受けられなくなります。 つまり期間短縮繰上げ返済では、その後決まるローン期間で決まります。 ちゃんと計算しなければわかりませんが、この場合は、 a)返済額減額型の繰上げ返済でローン減税を継続 b)期間短縮型の繰上げ返済でローン減税はなし のどちらかを選択すればよろしいです。 条件にもよりますが、aの方が特になるかもしれません。
お礼
ありがとうございます。2、3の答では、ローンを組んだ当初からということですが、1の方の答だと、今回の繰上げ後からというふうに読めました。まだ迷うところですが、やはり控除が例え適用にならなくても、繰上げ返済した方が長期的に見てよいと思いました。