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生命保険について
今年から社会人になる24歳の息子の保険を考えています。県民共済、コープ共済、かんぽ生命、それぞれ長短があると思うのですが、安心なのはどの保険か教えてください。
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- pititarou
- ベストアンサー率18% (10/53)
安心な保険とのことですが、逆の保険のみお話しできます。 国内大手の日本○命だけはやめておくべきでしょう。 あそこのセールスさんは顧客に不利な事はいっさい説明せず、有用性のみ説明して契約をとってゆきます。 不利な事を話せば、契約とれなくて自分の数字が上がりませんから、ある意味当然のことではありますが、いささか悪質に思えます。 もちろん、契約書をしっかり読まなかったこちらが悪いと言われれば、それまでの話ですが、素人相手の専門家が行うのですから、その辺は相手の思うままです。 "生命保険 トラブル"などで検索して彼らの手口・具体例をしっかり把握された上で検討されることをお勧めいたします。 なお、上記の会社では福岡県と長崎県で2回の契約更新を行い、同様の被害にあいました。 全く違うエリアで同じような事が起こっていますから、会社ぐるみで行っているとしか思えません。
- maki1115
- ベストアンサー率40% (131/324)
人によって「安心」の基準が違うと思いますが、現時点で会社の(規模)安心度からいえばかんぽ生命かもしれませんが、過去の遺産で食いつないでいる感が否めず、商品開発力が全くないので今後は伸びる要素がありません。今後の動きでみれば日本生命が会社の規模の大きさと、契約件数と保有契約数、そしてようやくパッケージ売りから脱却する姿勢を考えると一番安心かもしれません。ただし日本生命でもパッケージ商品はNGですよ。 共済は、先の方の説明にあるように老後の「安心」感は全くないですね。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
(Q)今年から社会人になる24歳の息子の保険を考えています (A)誰のための保険なのでしょうか? (1)お子様が亡くなったとき、病気になったとき、 ご両親様がお金を受け取るためですか? (2)お子様がお子様の為に契約するのですか? (1)ならば、ご両親様が考えれば良いだけのこと。 (2)ならば、お子様が考えるべきこと。 (1)は、恥ずかしいことではありません。 世間では、お子様が亡くなったとき、お金を受け取るなんて…… という考えをする方も少なくありませんが、 老後の介護問題を考えたとき、お子様の力を全く期待しない ということは可能なのでしょうか? 現在の介護保険制度は、家族の介護があることが前提になっています。 なので、家族の介護がない場合、お金で解決しなければならないのです。 医療費は、健康保険制度で、上限が決まっていますが、 介護保険は、介護の上限が決まっていて、それ以上の介護を望むなら 全額自費となります。 介護保険制度は、その自費の部分は、家族が介護しなさい と言うことになっているのです。 (2)お子様が自分のための保険を考えるならば、 まずは、ご自分で考えるべきです。 生命保険会社は、かんぽ生命を含めて40社以上あります。 共済が組合員のための非営利とか、かんぽは政府保障がある…… というのは、幻想ですよ。 県民共済、こくみん共済は、基本的に65歳未満の現役時代の 保障をメインとした「定期」の保障です。 人生80歳をはるかに超える時代に、それで良いのですか? 簡易保険は、広く国民の為に……というコンセプトがあり、 政府保障で破綻しないことが売りでしたが、 かんぽ生命は、民間生保の一つであり、中途半端。 例えば、手術給付金は、入院しなければ支払われません。 ほとんどの医療保険は、入院と外来を区別しないか、 外来手術でも支払うのが流れです。 入院が条件になっているのは、時代遅れ。 郵便局が窓口なので、ネットワークは広い。
- kiyo7041
- ベストアンサー率16% (69/416)
うちも娘に掛けていますが貯蓄型の医療.入院に下りる保険を掛けています 郵便局の保険です 掛金は貯蓄型なので少し高いですが
お礼
ありがとうございます。ここの保険会社はノルマが大変だと聞いたことがあります。その分、社員の方は必死なんでしょうね。考えてみます。