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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インターネットオプションの最適な設定)

インターネットオプションの最適な設定

このQ&Aのポイント
  • 仕事や自宅でインターネットを使用する際の最適なインターネットオプションの設定方法について解説します。
  • 詳細なインターネットオプションの各項目の説明と、チェックを入れた場合のメリット・デメリットについてご紹介します。
  • インターネットオプションの設定に関するおすすめのサイトや書物も紹介しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

文面からすると、IE(InternetExplor)の「インターネットオプション」のセキュリティタブと思われるので、そのことについて。 >インターネットオプションの最適な設定 「最適な設定」の定義によるので、説明するほどの事でもない。なので詳細説明が必要かどうか疑問だ。 まずよく勘違いされるのが、そこの設定は、基本的に3つの選択しかない。 ダイアログを表示する 無効にする。 有効にする。 この3つで、それぞれ対象となる機能に対して設定できるだけ。なので 有効、無効 はわかりますよね。機能が使えるようになるか、ならないかですよね。 ダイアログを表示する。 は、有効にする、しないの判断を、機能が使われる時に、ダイアログを使い、その都度、操作しているユーザーに判断してもらい、つまり、いいえにすると、その時は、その機能が無効として、機能しないことを意味する。その逆は、機能を有効として働かせる事になる。 それだけなんだけど。それをセキュリティというなら、そうかもしれないが、単にローカルのシステムに影響を与えそうな事をピックアップして、それについて エンドユーザーに3つの動作のうちどれにしますか? なんていう優柔不断な機能になっている。何をするにしてもエンドユーザーの責任においてしてください。と言う警告設定ツールと言うのが本当の所です。 私は、警告しましたよ。と言うレベルの物です。 なので、それぞれの項目名になっていることについて、ネットで検索すればいいだけのことです。 例: Net Framework なんて物がTOPに在るが、 http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Net+Framework%E3%81%A8%E3%81%AF%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=ie8sc&n=10&x=wrt このうち http://e-words.jp/w/2ENET20Framework.html http://ja.wikipedia.org/wiki/.NET_Framework なんてものを見ると、何者なのかわかりますね。 そのうち LooseXAMLと言うのが最初の選択項目になるが、 http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Net+Framework%22%E3%80%80%26+%22LooseXAML%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=ie8sc&n=10&x=wrt なんて言う検索から http://blue.zero.jp/mr36/svg/svgIE81.html http://opal.ninja-x.jp/inosh/inos3.html あれ、質問者さんが求めている らしき物が・・・・ あるいは http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22LooseXAML%E3%81%A8%E3%81%AF%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=ie8sc&n=10&x=wrt からみると http://nyokumamu.seesaa.net/category/6848321-1.html なんてところに概略がある。それらをよめばプログラム言語のフレームワークの中で、クライアント側で実行できる、 「コードなしで未コンパイルのXAMLもブラウザ中で実行可能、これをLooseXAMLと呼ぶ。」 なんて事がわかる。しかし、IEの「中」のレベルだと「有効」になっている。高にすると無効になる。 仮に悪意の在るユーザーがこのLooseXAMLを使って何かしようとすると、IEの中ではできるが、ローカルのシステムを変更しようとすると(例えば、ポート開放とか)、 UAC が有効で有用に動作していれば、IEの設定ではダイアログがでないはずなのに、ちゃんと、 システムの変更を変えようとしています なんて言うメッセージがでて注意喚起される。問題は、このLooseXAMLで何ができるかということですよね。 これを単に無効にしろとか、有効にしろとかいっても、何が問題なのか理解してないであんちょこに、それに従うほうが帰って危険です。 つまり、いまワイドショーでもちきりの、占い師による、マインドコントロールですね。 たいした害もないのに、無効にしろ。と言うのが好きな方もいます(M系の人ですね)。しかし、それで利便性がそこなわれ、そのようなコードがはいっていないはずのサイトでも動作しなくなります。 特に問題なのが、業務アプリ系のWebアプリですね。 なので、デフォルトで設定されているのが、もっとも最適化されて出荷されています。 何か問題がありそうなサイトに立ち寄るとき 例えば、外国系のHサイトとか? ワンクリック詐欺サイトとか、 最高レベルにすればいいだけです。 動作に問題が在るときに、無効、有効、ダイアログを選択すればいいだけのことで、あえて、個々の設定をチューニングしてセキュリティーがあがったり、下がったりする物ではありません。 ローカルプロセスのシステムへの防御は、UACがWindowsでは基本機能です。 しかし、それだけでうまくゆくはずもなく、それぞれのアプリレベルで機能を有効、無効にするだけの設定項目なので、 「最適な設定 」 とは、万人に対する物はありません。それぞれの項目の必要な時に理解し、有効にするというのが、セキュリティーの基本構想です。それからすると、「高」に設定し、対象のサイトで、それを有効にしないと、目的の情報が見れない時に有効またはダイアログを表示にする。と言うのが理想です。 しかし、そのサイトが業務アプリで、仕様がわかっているなら、この項目と、素人でもわかりますが、ネットサーフィンして突発的に見るサイトで何のテクノロジーが使用されているかなんて、わかるでしょうか? 現実的には、どれを、いつ有効にすればいいかなんて、プロでないとわかりません。 まあ、危ない動作するサイトを警告してくれるのが、市販されているアンチウィルスソフトの「インターネットセキュリティー」テクノロジーですね。それらを設置していれば 100% ではないが、数十万人のユーザー訪問履歴や、プロセスの追跡により、危ない動作とされると危険マークがつきます。 そっちの方がとても重要です。 とりあえず上記のように、ひとつひとつテクノロジーを理解してください。 会社とか、役所のサイトで、これを無効にしていると、動作しません。と言うときにカスタムするだけにしましょう。

noname#198479
質問者

お礼

詳細な回答本当にありがとうございます。 確かに万人に対する最適な設定なんてないですね。 つまり、警告やエラーが表示されたらそれぞれの項目について知らない単語を調べてその時に合わせてチェックするということですね。

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