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ISO 力量について
ISO 力量について 関係部署で力量の洗い出しをしてます。 そこで質問なんですが どこまで掘り下げなくてはいけないのか? 現場作業員については比較的わかりやすい 力量・技能がありますが いわゆる管理職なんかは ~の管理とか 交渉力とか そういったものが求められますよね どんなもんなんでしょうか?
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noname#158129
回答No.1
6.2.2 項 悩ましいですね。 6.2.2 力量、認識及び教育・訓練 製品品質に影響がある仕事に従事する要員に必要な対応能力(力量)を確定する このニーズ(必要な対応能力(力量))を満たすための訓練または他の方法を実施する 実施した上記の有効性を評価する 組織の要員が自らの活動の重要性と他の活動との関連性(位置づけ)をわきまえさせ、品質目標の達成にどのように貢献することになっているかを自覚させる 教育、訓練、技能、経験についての適切な記録を維持する ・『製品品質』に影響を与えるプロセスを明確にする必要がありますね。 例えば交渉力ということを直接製品品質に持って行かない方が良さそうです。 設計部署などでDRなどが必要なところは管理職にも力量の規定が必要かも知れません。 但しそれは交渉力とか管理力ではないと思います。あくまでも専門的分野だと思います。 参考 これはどのように運営しているかわからないがすごいかも? http://shimadakiko.com/?%CE%CF%CE%CC%B4%C9%CD%FD%C2%E6%C4%A2
お礼
コメントありがとうございます。 参考にさせていただきます。