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罹災判定が大規模半壊から一部損壊に

震災から一年経つ今になって罹災判定が大規模半壊から一部損壊に変わろうとしています。区の判定ミスだそうです。しかしこれに伴い今まで受けてきた多くの支援制度が受けられなくなるだけでなく、支援を受けた大学等の授業料や共済金なども返還しなくてはならないのでしょうか?区の話では、市税県民税、所得税、固定資産税は遡って支払って欲しいとのこと。となると、24年度は二年分の税金を払うことに。行政側の落ち度でこちらは支持どおり色んな手続きを経て支援制度活用してきただけです。納得いかないのが本音です。とりあえずは、共済金の返還はこちらから連絡した方がいいのでしょうか?すべての機関にこちらから連絡するべきなのでしょうか?

みんなの回答

  • koban22
  • ベストアンサー率12% (19/150)
回答No.2

行政の、復興費節約の老獪な手口に嵌られたんだと考えます。 役所に行って、判断基準を納得がいくまで、問い詰めることをお勧めします。 また同じような憂き目にあった方々も沢山おられると思いますので、弁護士を雇って訴訟に持ち込むのも一つの方法だと考えます。

mrmr-gogo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。行政相手の訴訟はなかなか勝ち目がないって聞きます。同じ立場の人がもっと声をあげないとだめなんでしょうかね~~難しい話です。

回答No.1

取りあえず、相談してみてください 例えば市県民税でしたら、分納制度も有りますし共済金に関しては民間ですからある程度融通がききと思います 大学の学費も相談してみてください その際の大規模半壊から一部損壊に役所の判定が変わった為とハッキリ言って下さい

mrmr-gogo
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。検討してみます。ありがとうございました

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