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IP電話の復旧

2003/12/20 23:20

現在、ブロードバンドルーターを使用してインターネットをつなげています。以前、NTTのフレッツADSLを申し込みをしたのですが、少々もめてしまい、現在ではaccaのADSｌを使用しています。しかし、サーバーの構築にあたり固定IPが必要になりフレッツADSLを已む無く開通する事にしました。さて、本題ですが近い将来的にIP電話を使用しようと思います。しかし、ブロードバンドルーターを使用しているので。VoIPアダプターを使用しなければなりません。そこで、購入を考えているのですが皆さんの意見を聞かせてください。やはり、レンタルの方が良いのでしょうか？それとも、半永久的に使うのであれば購入か？または、将来的にどれだけIP電話の使用者が増えているか。色々、悩んでしまいます。

endless-loop
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ADSL
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eugenk
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2003/12/21 14:35 回答No.4

>レンタルの方が良いのでしょうか？レンタルの方がいいと思います。　NTTのVoIPアダプターは製造時期（製造番号）によって性能が違うようです。（100％とはいえませんが）　ちなみに新しいもの方が動作がはやくトラブル（機器のフリーズなど）が少ないようです。　しかしこちらでどれをよこせとも指定できないのでどちらが送られてくるかはわかりません。またフレッツADSLならIP電話対応ADSLモデム（ルーター内臓、その他にHUBを購入では）をレンタルで済めばいいのですが、サーバーの構築のためとなると... ＞または、将来的にどれだけIP電話の使用者が増えているか。色々、悩んでしまいます。　他の方も答えていますが、BBフォンが今、圧倒的におおようです。これからIP電話が増えたとしても、フレッツADSLでIP電話を利用ならばおそらくBBフォンと相互接続されても無料にはなりません。またフレッツADSLでIP電話を利用していてもプロバイダによってIP網はいくつかのグループに分かれています。自分と同じIP網の電話相手が増えない限り無料にはなりません。　そうなるとやはり長距離電話が多いか自分の友人に同じIP網を利用したIP電話利用者がいない限り、得にはなりません。市内通話が多いならマイラインの市内通話の割引サービスを利用したほうが安いです。以下の「050同士は無料」とは限らないを参考に http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/3360.html

参考URL：: http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/3360.html

質問者

お礼 2004/01/04 22:37

皆さん、良いアドバイスありがとうございます。早速ですが、VoIPのアダプタをレンタルする事になりました。しかし、設定が上手くいかないので別に質問をしようと思います。

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fitto
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2003/12/21 03:19 回答No.3

>>レンタルの方が良いのでしょうか？ IP電話業者は複数有り、それぞれ通信方式が違います。プロバイダを変えるたびに、VoIPアダプターを買い換えるのも大変ですので、レンタルのほうがいいと思います。 >>将来的にどれだけIP電話の使用者が増えているか IP電話ユーザーのほとんどは、yahoo!!BBのBBフォンです。現在330万世帯が使っています。他社IP電話はオプション設定が多いので、市外通話が気になる方だけ入っていますので、せいぜい数十万世帯しか普及していません。 IP電話は、同じIP電話会社で無いと無料電話にならず、他社IP電話に電話すると、NTT市内電話より高い（10.5～11円／3分）ので、今後そんなに伸びるとは思えません。将来的 yahooは強制的？にIP電話をつけますので、今のペースを落としながら行くと3年後で600万世帯まで普及すると思います。他社は、頑張ってOCN基盤が150万世帯程度だと思います。市外・海外電話が多い場合は、IP電話をお勧めしますが、そうでなければ、フレッツの場合オプション料金が発生して返って高い電話になります。やめておいたほうが懸命だと思います。もっとも、東・西NTTは従来電話の投資を止めて、IP電話に投資しています。しらないうちに普通の電話がIP電話になるのもそう遠い将来ではないです。

raad
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2003/12/21 00:09 回答No.2

IP電話は比較的新しい技術なので、レンタルをオススメします。購入の場合は初期費用がかさみますが、継続的な負担から開放されます。しかし、仕様変更の際に対応ができなくなります。新しい技術の場合、品質向上の目的や新サービスの追加などの仕様変更が、頻度に発生すると思います。レンタルの場合は、継続的な負担が問題になります。しかし、仕様変更の際に無償で交換されます。また、解約の際にも機器の処分の問題から開放されます。つまり、短期間契約の場合でも負担が少なくなります。