- 締切済み
相似の証明と面積の計算
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
おっと失礼。 >△ACDにおいて、AC²=AD²+DC² >DC²=144-100=44 >DC=11√2 DC=2√11 が正しいです。よって、 △ABCの面積=BC×AD/2=(BD+DC)×AD/2 =(5√5+2√11)×10/2 =(25√5)+(10√11) 正解かどうかはわかりません。
- spring135
- ベストアンサー率44% (1487/3332)
1. AEが直径なので∠ABE=直角=∠ADC ∠AEB=∠ACB(同じ円弧AB上の円周角故) よって2角がひとしいので△ABE∽△ADC 2. 三角形ABE,三角形ADCは相似な直角三角形である。 BE=√(18^2-15^2)=3√11 BE/AE=CD/AC 数字を入れて CD=2√11 AD/AC=AB/AE 数字を入れて AD=10 BD=√(15^2-10^2) =5√5 三角形ABCの面積 =AD×BC/2=AD×(BD+CD)/2 =10×(5√5+2√11)/2 =5(5√5+2√11)
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
(1) △ABEと△ADCにおいて、 ∠ABEは直径AEに対する円周角だから90° ∠ADCは題意より90° ∠AEBと∠ACDは同一の弧ABに対する円周角だから相等しい 残る∠BAEと∠DACも等しい ∴三角相等により、△ABE∽△ADC (2) AE:AC=AB:AD 18:12=15:AD AD=10 △ABDにおいて、AB²=BD²+AD² BD²=225-100=125 BD=5√5 △ACDにおいて、AC²=AD²+DC² DC²=144-100=44 DC=11√2 △ABCの面積=BC×AD/2=(BD+DC)×AD/2 =(5√5+11√2)×10/2 =(25√5)+(55√2) 正解かどうかはわかりません。
- gohtraw
- ベストアンサー率54% (1630/2965)
∠ACE、AEBはいずれも弦ABに対する円周角なので、両者の大きさは等しくなります。また、∠ABEは直径に対する円周角なので、直角です。これらのことより△ABEと△ADCは二つの内角が等しいので相似になります。 上記より、ADの長さは10cmです。そこで△ACDについて三平方の定理を使うとCDの長さが判ります。また、△ABDについて三平方の定理を使うとBDの長さが判ります。これでBCの長さが判るので、△ABCの面積も出ますね?