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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地売買契約 建物工事請負契約 一本化)
土地売買契約と建物工事請負契約の一本化の意味とは?
このQ&Aのポイント
- 土地売買契約と建物工事請負契約を一本化する理由について教えてください。
- 建物工事請負契約書には実際の建築物の詳細はどの程度書かれているのでしょうか?
- 不動産の購入を検討しているのですが、知識がないため一本化の意味がよくわかりません。
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質問者が選んだベストアンサー
融資がフラット35Sとの事ですが、途中でつなぎ融資等を受け土地代金を支払い決済しないのではありませんか?機構からのフラット35の融資金は建物完成後の最終でしか実行されません。 建築条件付土地+建物新築の場合は、通常土地代金を全額支払い、買主の名義へ移転してから、建物建築着工するのが当たり前の流れです。 フラットの申し込み窓口につなぎ融資のサービスがなければ、土地を先行して決済(買主の名義へ変更する)出来ないので、最集金のみで受領可能な「建売形式」の契約に変更するのではありませんか? 上記は買主の融資の都合によるものですから、まあ仕方ないでしょう。 また、業者も土地に対して金融機関から融資を受けていれば、その返済をどうするか?銀行に提出しなければなりませんので、最終金で受け取る建売の契約書を提出しないと、辻褄が合いません。 という、お互いの借り入れなどの事情によるもの・・・・・・・と推測しますが・・・・ 途中でつなぎを受け土地代金を支払うスケジュールになっているなら、全くまともな理由での見当が付きません。 売主へ聞いてください。
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- nabituma
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回答No.2
違っているかもしれませんが 建築条件付きの場合、土地の売買契約の後で工事請負契約をするのではないでしょうか。 何も決まっていないときに工事請負契約は何をもとにしてするのか。 費用算定基準などありません。 家標準装備一式でお金を払うということは考えにくいです。 詳しい人だれか補足ください。
質問者
お礼
ご返答有り難うございました。 今日問い合わせると回答1番の方の推測どおりでした。 ローンを不動産会社に全て任せるとややこしくなるもんですね 不安も多くなります 反省しています
お礼
早速のご返答ありがとうございます! 重要事項には建築条件付とするとかかれています 支払いは完成時一括になっています 勿論つなぎ融資はないです 建築条件付きだと土地は全額支払い所有権移転してからという事を知りませんでした! この土地をに新築するなら建築会社と建築条件を決められているという感じで受け止めていました 私のローンの都合でもあるんですね なるほどそうであるなら一本化して建売契約にする意味がありますね。。。 少し安心できました 有り難うございます!