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Windows Server 2008のリモートセッション制限とログイン画面の設定方法
- Windows Server 2008では、最大3セッション(1コンソール・セッション+2リモート・セッション)まで利用できますが、どうしても2セッションまでしか利用できない場合の対処方法を教えてください。
- また、Server 2008ではリモートデスクトップで自動でコンソール・セッションを表示することができますが、ログイン画面に表示させないようにする設定方法を教えてください。
- お手数ですが、この問題で困っているので、ご教示いただけると助かります。よろしくお願いいたします。
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Windows2008からは、物理コンソールからのローカルセッションと、リモートからのセッションが 同等に扱われるようになっています よって、今まで2003とかで利用していたセッション0(コンソール) には直接接続できません。 (一旦、普通に接続して、コマンドで切替はできますが) まぁ、管理用ですので同時に2セッション以上は通常必要ないですしね。 常に起動しておかないといけないプログラムはサービス化したほうがいいですね。
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- yoakezeyo
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記憶が定かではありませんが、リモート用のライセンスを追加しない限り、2セッションまでしか繋げなかったと思います。 ・1ユーザー1セッションで2ユーザまで(別ユーザでの場合に限る) ・コンソール、リモートに関わらず1セッション ・同ユーザでログインすると、後からログインしたユーザにコンソール(リモート含む)を奪われる
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ご回答ありがとうございます。
- m-take0220
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Windows Server2008 R2 Stdで試してみましたが、コンソール・リモート合わせて2セッションまでしか使用できないみたいですね。 Web上を検索すると最大3セッションと書かれているものか見つかりますが、実際に3セッション接続している事例はないみたいです。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 そうなんです。最大3セッションは無理なんです。
- m-take0220
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Windows Server2008のコンソールセッションへのリモート接続は、リモートからの操作だけではできません。実際のマシンにログオンしてコンソールセッションを作成しているユーザーが、リモート接続した場合にのみコンソールセッションをリモートから操作できます。
お礼
ご回答ありがとうございます。おっしゃるとうりです。私の伝え方が悪かったようです。 現状は (1)Aというユーザーがコンソールセッション (2)Bというユーザーがリモートデスクトップで入り問題なし。そのまま (3)Bでもう1人リモートデスクトップで入ろうとすると 「接続を切るユーザーを選択するとログインできるようになります。 ログインしているユーザーが多すぎます」とメッセージがでてコンソールセッションのAの ユーザーを切ることやBのユーザーの接続を取り上げる事ができます。 問題点として 1)現状は最大2セッション(1コンソール・セッション+1リモート・セッション)です。 ここがわかりません。 何卒よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 2003は最大3セッション(1コンソール・セッション+2リモート・セッション)まで利用できていたので2008からの現状は(MSに対して)理解しがたい所です。「常に起動しておかないといけないプログラムはサービス化」の所はそのままずばりです。「常に起動しておかないといけないプログラム」がログアウト時落ちたのが頭いたい所でした。