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統計の検定方法について

対応していないA群(10人)、B群(30人)のCという因子について知っていた人数はA群は8人(80%)、B群は12人(40%)でした。このCを知っていた人についてA群B群では差がかどうか調べるための検定方法をよろしくお願いします。 また、同じく、A群、B群の年齢の差について検定する場合の方法もお願いします

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回答No.1

すばらしい回答が多数寄せられて心強い限りですね。 Cを知っている人がA群B群で差があるかについてはχ2乗検定が標準的だと思います。 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/my-chisq-test.html 平均の差の検定についてはt検定 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/my-chisq-test.html しかし母集団が正規分布をしている仮定が必要です。年齢は正規分布していない場合が多いと思いますので、別の方法が必要でしょう