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食生活の価値観は変わらないもの?
- 世代によって食生活の価値観が異なることはよくあります。しかし、自分の食生活の価値観は一生変わらない可能性があります。
- 例えば、70代の人はケーキや餡子をあまり食べたがらない傾向がある一方、30代の人はケーキやハンバーグ、パスタが好きなことが多いです。
- それぞれの世代の食生活の違いが原因でぶつかり合うこともあるかもしれませんが、自分の食生活の価値観が変わらないのであれば、他の世代との食生活の違いも受け入れることができるでしょう。
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食生活って、好みでも変わるし、信念でも変わるし マスコミ扇動で変わるし、なんでもありな気がします。 10代、40代、70代…年齢で変わる人もいれば 変わらない人もいる。 糖分取り過ぎ!と言っても 脳の栄養のためには糖分を取れなんて言いますよね。 塩分が長い事敵視されていましたが 昨年は暑さのせいか塩分がもてはやされました。 いま、マクロビティ(でしたっけ?)で 胚芽米・大豆・野菜…肉は食べません。牛乳、飲みません。 なんて食生活もありますが その方に合っていれば良いのだと思います。 きっと問題は「いいものだから…」と人に勧める姿勢でしょうね。 純粋に人の身体を考えて勧めるのならいいのですが そこに頑固さや利益やら絡むと、途端に胡散臭くなる。 人間て野生の感覚研ぎ澄ませれば、身体がちゃんとその時必要なものを欲しがるんですよ。 それに従って普通に食べていれば、そんなに色んな食材を目の敵にしなくても 普通に生活できる、はずなんです。(農薬、放射能は別な話として) その感覚を狂わせるのがストレスですよね。 こんなに食材があふれて ファミレス行けば、どんな年代も満足できるメニューがそろっている。 自分の身体に正直に楽しめば良いと思うのですが… 干渉されるのいやですよね。
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最近カップラーメンが食べられなくなってきました。昔は全然平気だったんですが。 こういうのは身体的理由に基づく嗜好の変化とでも言うんでしょうかね? もっとも無理して食べる必要の無いものなので苦には感じませんけども。
お礼
私もカップラーメンが食べられなくなる日がくるかもしれないです。嗜好ってそんなに変化するんですね。御回答ありがとうございました。
- hnahana
- ベストアンサー率12% (111/909)
歳をとるほどに、動かなくなりますから魚とか、刺身、おひたしとか 胡麻和など好む傾向ですね。 ご飯は柔らかいのが良いとか(入れ歯の為)。 お肉もあまり食べなくなります。 でも、これも好みで肉好きな歳よりもいますから一概に言えません。 若いうちは、自分の体が欲して要るものを、食べれば良いと思います。 もちろん、バランスを考えてですが。
お礼
年を取ると、入れ歯の影響もあって、柔らかいものじゃないとダメになったりするんですね。参考になりました。御回答ありがとうございました。
- tabasuko_otoko
- ベストアンサー率15% (247/1586)
逆に変わっていくものです。 若いうちは身体を動かす分、塩分の濃いものやカロリーの高い脂質を多く含むものを好みます。 一説によると十代の味覚は、サラダ油に塩を混ぜたものだけでも満足できると言われているぐらいです。 歳を取ると今度は脂っこいものや味の濃いものが苦手になってくるんですよ。 苦味の良さが分かるのも大人になってから。 もちろん、子供の頃に食べていた食事や菓子の記憶の影響もあるでしょうが、歳を取ってまでケーキだハンバーグだと食べているのは、ジャンクフードで舌が馬鹿になってる人ぐらいでしょうね。
お礼
変わらないのではなく、変わっていくものなんですね。御回答ありがとうございました!
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
結局は、健康志向では。
お礼
確かにその通りです!参考になりました。御回答ありがとうございました。
- angelo77
- ベストアンサー率15% (304/2021)
好みは体調や生活の変化、一緒に暮らす相手の変化でも変わりますよね。 私も毎日チョコレート菓子は欠かさず食べてましたが最近甘ったるい物が食べられなくなって来ました。 母は父と2人暮らしになってから、お昼にカップラーメンを食べるのが楽しみだとコンビニ巡りしてます。 それまで年1も食べない人でしたし。 最近気付いたのは、無性にお肉が食べたい時はホルモンバランスの崩れが絡んでる事が多いみたいですし… 別に衝突しなくてもある程度なら人の好みを尊重すれば良いのではないでしょうか。
お礼
体調や、生活の変化、一緒に暮らす相手の変化でも変わるんですね。御回答ありがとうございました!
- morino-kon
- ベストアンサー率46% (4176/8936)
食生活なんて、コロリとかわります。 朝食は絶対にご飯とみそ汁だと言っていた高齢者が、近所においしいパン屋ができたら、毎朝焼き立てのパンを喜んで食べているなんて、よくあることです。 魚を食べない人も、 「料理が面倒、焼くと調理器具がよごれる」 等という理由で、人が料理してくれれば・・・という人もいます。 高齢者にとって、ケーキは「甘いもの」なのですが、甘さを抑えた風味の良いものに出会うと、変わったりします。 「美味しいものを知らない」という場合もあったり、歯が悪くなると、かまないですむ物を食べたくなりますからね。 私は、納豆をみたこともないところで育ち、20歳過ぎてから初めて食べるようになりましたが、今では普通に頂いています。 一生の間に、好みってかなり変わりますよ。
お礼
食の好みは、かなり変わるものなんですね。参考になりました。御回答ありがとうございました。
- ID10T5
- ベストアンサー率31% (732/2312)
食生活の価値観なんて別に大したものではないです。 その人がフレキシブルならばいくらでも変えられます。 ボクは現在海外に住んでいますが、もう3食ハンバーガーでもOKになりました。何日間でもご飯(お米)なしで過ごせますし、スニッカーズが昼飯、ピザが夕飯、でも別にOKですよ。もうあまり日本食も恋しくなくなってきたし。 日本に居たときはまさか自分がこんな食生活に慣れるとはとても想像してませんでしたけどね。 歳をとると対応しづらくなるかと思えばそうでもない。ウチの年老いた親が遊びに来たときもボクらと同じモノを美味しそうに食べてましたから。
お礼
ご飯から、ハンバーガーへと、いくらでも変えられるんですね。御回答ありがとうございました!
お礼
マスコミの報道でも変わっていきますね。食事は、干渉されるから、美味しくいただけなくなってしまうんでしょうね。御回答ありがとうございました!